問13-2
バイタルサインに含まれる項目として、最も適切な組み合わせはどれか。
- ①血液検査でしか把握できない項目のみで構成され、目視での確認はできない。
- ②既往歴や服薬状況のみを指し、身体の測定値そのものは含まれない。
- ③体温・脈拍・呼吸・血圧・意識状態など、生命の維持に関わる指標である。
- ④介護保険の要介護認定調査票にのみ用いられる、独自の評価項目である。
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正解
③体温・脈拍・呼吸・血圧・意識状態など、生命の維持に関わる指標である。
解説
バイタルサインとは体温・脈拍(心拍数)・呼吸・血圧・意識状態など、生命維持の状態を示す基本的な指標を指す。特別な機器がなくても日常的に観察・測定でき、平常時の値との違いに気づくことが体調変化の早期発見につながるため、介護現場でも重要な観察項目とされる。
他の選択肢が不適切な理由
「血液検査でしか把握できない項目のみ」とする記述は誤りで、体温計や血圧計、あるいは指を当てて脈を数えるといった方法で日常的に測れることがバイタルサインの利点である。「既往歴や服薬状況のみを指し」とする記述は、過去の情報と、今この時点の状態を示す測定値とを取り違えている。「介護保険の要介護認定調査票にのみ用いられる、独自の評価項目である」とする記述も誤りで、医療と介護のいずれの現場でも広く共通して用いられている基本的な指標である。
バイタルサインとは体温・脈拍(心拍数)・呼吸・血圧・意識状態など、生命維持の状態を示す基本的な指標を指す。特別な機器がなくても日常的に観察・測定でき、平常時の値との違いに気づくことが体調変化の早期発見につながるため、介護現場でも重要な観察項目とされる。
他の選択肢が不適切な理由
「血液検査でしか把握できない項目のみ」とする記述は誤りで、体温計や血圧計、あるいは指を当てて脈を数えるといった方法で日常的に測れることがバイタルサインの利点である。「既往歴や服薬状況のみを指し」とする記述は、過去の情報と、今この時点の状態を示す測定値とを取り違えている。「介護保険の要介護認定調査票にのみ用いられる、独自の評価項目である」とする記述も誤りで、医療と介護のいずれの現場でも広く共通して用いられている基本的な指標である。