問12-11
居宅介護支援事業所の管理者要件に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ①管理者は常勤の介護支援専門員であればよく、主任介護支援専門員である必要はない。
- ②管理者は原則として主任介護支援専門員だが、満たさない場合の経過措置がある。
- ③居宅介護支援事業所の管理者は医師又は看護師の資格を有する者でなければならない。
- ④管理者の資格要件は所在する都道府県ごとに定められ、全国一律の基準はない。
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正解
②管理者は原則として主任介護支援専門員だが、満たさない場合の経過措置がある。
解説
居宅介護支援事業所の管理者は、原則として主任介護支援専門員でなければならないとされています。ただし、令和3年3月時点で主任介護支援専門員でない者が管理者を務めていた事業所については、一定の期限まで管理者の要件に関する経過措置が設けられており、直ちに全事業所で交代が求められるわけではありません。医師・看護師資格を要件とする記述や、都道府県ごとに基準が異なるとする記述は誤りです。
他の選択肢が不適切な理由
常勤の介護支援専門員であればよく主任である必要はないとする記述は、事業所の中で他の専門員に助言し支援の質を保つという管理者の役割を踏まえていません。医師又は看護師の資格を有する者でなければならないとする記述は、医療の専門職と、支援を組み立て調整する専門職とを取り違えています。資格要件が都道府県ごとに定められ全国一律の基準はないとする記述も、この要件が全国共通に定められていることに反します。
居宅介護支援事業所の管理者は、原則として主任介護支援専門員でなければならないとされています。ただし、令和3年3月時点で主任介護支援専門員でない者が管理者を務めていた事業所については、一定の期限まで管理者の要件に関する経過措置が設けられており、直ちに全事業所で交代が求められるわけではありません。医師・看護師資格を要件とする記述や、都道府県ごとに基準が異なるとする記述は誤りです。
他の選択肢が不適切な理由
常勤の介護支援専門員であればよく主任である必要はないとする記述は、事業所の中で他の専門員に助言し支援の質を保つという管理者の役割を踏まえていません。医師又は看護師の資格を有する者でなければならないとする記述は、医療の専門職と、支援を組み立て調整する専門職とを取り違えています。資格要件が都道府県ごとに定められ全国一律の基準はないとする記述も、この要件が全国共通に定められていることに反します。