問11-9
介護保険サービスを利用した場合の利用者負担割合について、原則として正しいものはどれか。
- ①所得にかかわらず、原則としてかかった費用の1割
- ②所得にかかわらず、原則としてかかった費用の3割
- ③所得にかかわらず、原則として費用は全額無料
- ④所得にかかわらず、原則としてかかった費用の5割
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正解
①所得にかかわらず、原則としてかかった費用の1割
解説
介護保険サービスの利用者負担は、原則としてかかった費用の1割であり、一定以上の所得がある者については2割又は3割に引き上げられる仕組みとなっている。所得水準による例外を除けば、1割負担が制度の基本形である。
他の選択肢が不適切な理由
原則を3割とする記述は、所得の高い一部の者に適用される割合を制度全体の原則と取り違えたものである。「原則として費用は全額無料」とする記述は、一定の負担を求めることでサービスの適正な利用を促すという設計を無視している。原則を5割とする記述は、そのような割合はどの層にも用いられておらず、負担が重すぎて必要なサービスの利用そのものを妨げることになる。
介護保険サービスの利用者負担は、原則としてかかった費用の1割であり、一定以上の所得がある者については2割又は3割に引き上げられる仕組みとなっている。所得水準による例外を除けば、1割負担が制度の基本形である。
他の選択肢が不適切な理由
原則を3割とする記述は、所得の高い一部の者に適用される割合を制度全体の原則と取り違えたものである。「原則として費用は全額無料」とする記述は、一定の負担を求めることでサービスの適正な利用を促すという設計を無視している。原則を5割とする記述は、そのような割合はどの層にも用いられておらず、負担が重すぎて必要なサービスの利用そのものを妨げることになる。