問11-3
介護保険の第1号被保険者の定義として、最も適切なものはどれか。
- ①市町村の区域内に住所を有する65歳以上のすべての者と定義される
- ②市町村の区域内に住所を有する40歳以上65歳未満の医療保険加入者である
- ③全国のいずれかに住所を有する65歳以上の者(住所要件は問わない)である
- ④市町村の区域内に住所を有する60歳以上の生活保護受給者である
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正解
①市町村の区域内に住所を有する65歳以上のすべての者と定義される
解説
第1号被保険者は、市町村の区域内に住所を有する65歳以上の者と定義されており、医療保険への加入や国籍を問わない(住民基本台帳に記録される外国人を含む)。これに対し第2号被保険者は40歳以上65歳未満で医療保険に加入している者であり、両者を混同しないことが重要である。
他の選択肢が不適切な理由
「40歳以上65歳未満の医療保険加入者」とする記述は第2号被保険者の要件であり、年齢の区分も医療保険への加入という条件も第1号のものではない。「住所要件は問わない」とする記述は、保険者が市町村である以上、どの市町村の被保険者となるかを住所によって決める必要があるため成り立たない。「60歳以上の生活保護受給者」とする記述も、年齢の区切りが実際より低いうえ、生活保護を受けているかどうかによって被保険者となるかが決まるわけではない。
第1号被保険者は、市町村の区域内に住所を有する65歳以上の者と定義されており、医療保険への加入や国籍を問わない(住民基本台帳に記録される外国人を含む)。これに対し第2号被保険者は40歳以上65歳未満で医療保険に加入している者であり、両者を混同しないことが重要である。
他の選択肢が不適切な理由
「40歳以上65歳未満の医療保険加入者」とする記述は第2号被保険者の要件であり、年齢の区分も医療保険への加入という条件も第1号のものではない。「住所要件は問わない」とする記述は、保険者が市町村である以上、どの市町村の被保険者となるかを住所によって決める必要があるため成り立たない。「60歳以上の生活保護受給者」とする記述も、年齢の区切りが実際より低いうえ、生活保護を受けているかどうかによって被保険者となるかが決まるわけではない。