問12-9
ボイラーの内部点検(開放検査)で確認する対象として、最も適切なものはどれか。
- ①内部点検はボイラーを運転させたまま外部から目視で行うものであり、内部に入る必要はない。
- ②内部点検は燃焼室の外側の断熱材の劣化のみを対象とし、伝熱面は対象に含まれない。
- ③内部点検では蒸気配管の外側の塗装状態のみを確認すればよく、缶体内部は対象外である。
- ④缶水を抜いた状態で内部に入り、伝熱面のスケールの付着状況や腐食、亀裂の有無を確認する。
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正解
④缶水を抜いた状態で内部に入り、伝熱面のスケールの付着状況や腐食、亀裂の有無を確認する。
解説
内部点検(開放検査)は、ボイラー水を抜いて内部を冷却したうえでマンホール等から内部に入り、伝熱面に付着したスケールの状況や腐食の進行、亀裂の有無などを直接確認する点検である。
他の選択肢が不適切な理由
内部点検は運転を停止し内部に人が入って行う点検であり、運転中の外部目視だけで代用できるものではない。断熱材の劣化は外部点検等で扱われる事項であり、内部点検の主眼である伝熱面の状態確認とは異なる。内部点検は缶体内部の状態を確認することが目的であり、配管外側の塗装状態の確認にとどまるものではない。
内部点検(開放検査)は、ボイラー水を抜いて内部を冷却したうえでマンホール等から内部に入り、伝熱面に付着したスケールの状況や腐食の進行、亀裂の有無などを直接確認する点検である。
他の選択肢が不適切な理由
内部点検は運転を停止し内部に人が入って行う点検であり、運転中の外部目視だけで代用できるものではない。断熱材の劣化は外部点検等で扱われる事項であり、内部点検の主眼である伝熱面の状態確認とは異なる。内部点検は缶体内部の状態を確認することが目的であり、配管外側の塗装状態の確認にとどまるものではない。