問12-3
運転中に圧力計の指示が最高使用圧力に近づいてきた場合の対応として、最も適切なものはどれか。
- ①燃焼量を減らして圧力の上昇を抑え、安全弁が作動する前に圧力を適正な範囲に戻す。
- ②圧力が上限に近づいたときこそ、蒸気需要に応えるため燃焼量をさらに増やすべきである。
- ③安全弁が作動して圧力を下げてくれるため、燃焼量を変えずにそのまま運転を続ける。
- ④圧力計の示度は一時的なものにすぎないため、水位の確認だけを行い圧力への対応は不要である。
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正解
①燃焼量を減らして圧力の上昇を抑え、安全弁が作動する前に圧力を適正な範囲に戻す。
解説
圧力が最高使用圧力に近づいたら、安全弁の作動に頼るのではなく、燃焼量を減らすなどして圧力上昇を早めに抑え、適正な範囲内に戻すよう運転操作で対応する必要がある。
他の選択肢が不適切な理由
安全弁はあくまで最終的な安全装置であり、日常的にその作動を前提として運転することは不適切である。圧力が上限に近づいている状況で燃焼量を増やすことは、さらに圧力を上昇させる危険な操作である。圧力の異常上昇は重大な事故につながりうるため、水位確認だけで済ませてよいものではない。
圧力が最高使用圧力に近づいたら、安全弁の作動に頼るのではなく、燃焼量を減らすなどして圧力上昇を早めに抑え、適正な範囲内に戻すよう運転操作で対応する必要がある。
他の選択肢が不適切な理由
安全弁はあくまで最終的な安全装置であり、日常的にその作動を前提として運転することは不適切である。圧力が上限に近づいている状況で燃焼量を増やすことは、さらに圧力を上昇させる危険な操作である。圧力の異常上昇は重大な事故につながりうるため、水位確認だけで済ませてよいものではない。