問11-5
蒸気ボイラー(貫流ボイラーを除く)に取り付けるガラス水面計の個数に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ①ボイラー本体にのみ、必ず1個だけ取り付ければよい。
- ②ボイラー本体又は水柱管に、原則として2個以上取り付ける。
- ③水柱管には取り付けず、ボイラー本体にのみ4個以上取り付ける。
- ④ガラス水面計は、圧力計と兼用した1個のみで足りる。
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正解
②ボイラー本体又は水柱管に、原則として2個以上取り付ける。
解説
貫流ボイラーを除く蒸気ボイラーには、水位の監視を確実に行えるよう、ボイラー本体又は水柱管に原則として2個以上のガラス水面計を取り付けることとされている。
他の選択肢が不適切な理由
1個だけでは水面計自体の異常時に水位が確認できなくなるため、原則として2個以上が求められる。水柱管に取り付ける方式も認められており、水柱管には取り付けないという記述は誤りである。水面計と圧力計は測定対象が異なる別々の計測器であり、兼用できるものではない。
貫流ボイラーを除く蒸気ボイラーには、水位の監視を確実に行えるよう、ボイラー本体又は水柱管に原則として2個以上のガラス水面計を取り付けることとされている。
他の選択肢が不適切な理由
1個だけでは水面計自体の異常時に水位が確認できなくなるため、原則として2個以上が求められる。水柱管に取り付ける方式も認められており、水柱管には取り付けないという記述は誤りである。水面計と圧力計は測定対象が異なる別々の計測器であり、兼用できるものではない。