問11-4
ボイラーの安全弁の役割として、最も適切なものはどれか。
- ①常時少量の蒸気を放出し続けることで、ボイラー水中の不純物を排出する。
- ②起動時にボイラー内にたまった空気を抜き、蒸気の発生を早める。
- ③蒸気圧力が設定値を超えたとき自動的に蒸気を噴出させ、圧力上昇を防ぐ。
- ④給水量を自動的に調整することで、ボイラーの水位を一定に保つ。
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正解
③蒸気圧力が設定値を超えたとき自動的に蒸気を噴出させ、圧力上昇を防ぐ。
解説
安全弁は蒸気圧力が設定した吹出し圧力を超えたときに自動的に開いて蒸気を噴出させ、ボイラーの圧力が異常に上昇して破損などの重大事故に至るのを防ぐための安全装置である。
他の選択肢が不適切な理由
常時少量の蒸気を放出し不純物を排出する操作は吹出し(ブロー)の説明であり安全弁の主目的ではない。起動時の空気抜きは空気抜き弁などの役割であり安全弁の役割ではない。給水量を調整し水位を保つのは給水制御装置の役割であり安全弁の役割ではない。
安全弁は蒸気圧力が設定した吹出し圧力を超えたときに自動的に開いて蒸気を噴出させ、ボイラーの圧力が異常に上昇して破損などの重大事故に至るのを防ぐための安全装置である。
他の選択肢が不適切な理由
常時少量の蒸気を放出し不純物を排出する操作は吹出し(ブロー)の説明であり安全弁の主目的ではない。起動時の空気抜きは空気抜き弁などの役割であり安全弁の役割ではない。給水量を調整し水位を保つのは給水制御装置の役割であり安全弁の役割ではない。