問11-2
顕熱と潜熱に関する説明として、最も適切なものはどれか。
- ①顕熱は状態変化中に温度変化を伴わず出入りする熱、潜熱は温度変化を伴う熱である。
- ②顕熱も潜熱も、どちらも状態変化に伴ってのみ出入りする熱量そのものである。
- ③顕熱は圧力の変化のみに伴って出入りする熱で、潜熱とは無関係である。
- ④顕熱は温度変化を伴う熱、潜熱は状態変化中に温度変化を伴わず出入りする熱である。
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正解
④顕熱は温度変化を伴う熱、潜熱は状態変化中に温度変化を伴わず出入りする熱である。
解説
顕熱は物質の温度を変化させるために出入りする熱量であり、潜熱は氷が水に、水が蒸気になるといった状態変化の間、温度を変えずに出入りする熱量である。
他の選択肢が不適切な理由
顕熱と潜熱の定義が入れ替わっており誤りである。どちらも状態変化にのみ伴うわけではなく、顕熱は温度変化に伴って出入りする。顕熱は圧力変化のみに関わるものではなく、温度変化に伴って出入りする熱量である。
顕熱は物質の温度を変化させるために出入りする熱量であり、潜熱は氷が水に、水が蒸気になるといった状態変化の間、温度を変えずに出入りする熱量である。
他の選択肢が不適切な理由
顕熱と潜熱の定義が入れ替わっており誤りである。どちらも状態変化にのみ伴うわけではなく、顕熱は温度変化に伴って出入りする。顕熱は圧力変化のみに関わるものではなく、温度変化に伴って出入りする熱量である。