問11-1
丸ボイラーの一般的な特徴として、最も適切なものはどれか。
- ①一般に水管ボイラーに比べて保有水量が多く、起動に長い時間を要する。
- ②一般に水管ボイラーに比べて保有水量が少なく、起動時間が短い。
- ③高圧かつ大容量の火力発電用ボイラーとして最も広く採用されている。
- ④多数の細い管の中に水を通し、その周囲を燃焼ガスが通過する構造である。
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正解
①一般に水管ボイラーに比べて保有水量が多く、起動に長い時間を要する。
解説
丸ボイラーは胴の中に炉筒や煙管を設けた構造で、胴の径が大きく保有水量が多いため、起動から所定の蒸気圧力に達するまでに比較的長い時間を要する。
他の選択肢が不適切な理由
保有水量が少なく起動が速いのは水管ボイラーの特徴であり丸ボイラーには当てはまらない。高圧・大容量の発電用途に適するのは水管ボイラーであり丸ボイラーは中小容量・低圧用途に多い。多数の細い管に水を通し周囲を燃焼ガスが通過する構造は水管ボイラーの説明であり丸ボイラーの構造とは逆である。
丸ボイラーは胴の中に炉筒や煙管を設けた構造で、胴の径が大きく保有水量が多いため、起動から所定の蒸気圧力に達するまでに比較的長い時間を要する。
他の選択肢が不適切な理由
保有水量が少なく起動が速いのは水管ボイラーの特徴であり丸ボイラーには当てはまらない。高圧・大容量の発電用途に適するのは水管ボイラーであり丸ボイラーは中小容量・低圧用途に多い。多数の細い管に水を通し周囲を燃焼ガスが通過する構造は水管ボイラーの説明であり丸ボイラーの構造とは逆である。