問12-5
走行用前照灯(いわゆるハイビーム)の性能に関する保安基準の定めとして、正しいものはどれか。
- ①夜間に前方百メートルの障害物を確認できる性能を有すること
- ②夜間に前方四十メートルの障害物を確認できる性能を有すること
- ③昼間に前方百メートルの障害物を確認できる性能を有すること
- ④夜間に前方三百メートルの障害物を確認できる性能を有すること
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正解
①夜間に前方百メートルの障害物を確認できる性能を有すること
解説
走行用前照灯は、そのすべてを同時に照射したときに、夜間にその前方100メートルの距離にある交通上の障害物を確認できる性能を有するものでなければならないとされています。対向車や先行車がいない状況で遠方を照らすための灯火であり、すれ違い用前照灯より長い照射距離が求められます。
他の選択肢が不適切な理由
「前方四十メートル」はすれ違い用前照灯(ロービーム)に求められる距離であり、走行用前照灯の基準ではありません。「昼間に前方百メートル」とする選択肢は、距離は同じでも前照灯の性能が夜間を前提に定められている点で誤りであり、昼間に後方100メートルという条件は制動灯の基準です。「前方三百メートル」は尾灯を後方から確認できる距離と混同しやすい数値ですが、走行用前照灯の基準として定められたものではありません。
走行用前照灯は、そのすべてを同時に照射したときに、夜間にその前方100メートルの距離にある交通上の障害物を確認できる性能を有するものでなければならないとされています。対向車や先行車がいない状況で遠方を照らすための灯火であり、すれ違い用前照灯より長い照射距離が求められます。
他の選択肢が不適切な理由
「前方四十メートル」はすれ違い用前照灯(ロービーム)に求められる距離であり、走行用前照灯の基準ではありません。「昼間に前方百メートル」とする選択肢は、距離は同じでも前照灯の性能が夜間を前提に定められている点で誤りであり、昼間に後方100メートルという条件は制動灯の基準です。「前方三百メートル」は尾灯を後方から確認できる距離と混同しやすい数値ですが、走行用前照灯の基準として定められたものではありません。