2026年版・3-1

用語の定義・車両の種類の一問一答

運行管理者試験(貨物)「道路交通法関係」から、用語の定義・車両の種類に関する4択問題を10問。「答えと解説を見る」を開くと、正解とその理由がその場で読めます。会員登録は不要です。

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問題

上から順に解いてみてください。答えは各問の下で確認できます。

問13-1

道路交通法上の「車両」の定義に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  • ①自動車のみを指し、原動機付自転車や軽車両は含まれない。
  • ②自動車、原動機付自転車、軽車両及びトロリーバスの総称。
  • ③エンジンを有する乗り物のみを指し、自転車は含まれない。
  • ④道路運送車両法上の登録自動車のみを指すとされる。
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正解 ②自動車、原動機付自転車、軽車両及びトロリーバスの総称。
解説
道路交通法2条により、「車両」とは自動車、原動機付自転車、軽車両及びトロリーバスをいうと定義されています。

他の選択肢が不適切な理由
車両には原動機付自転車や軽車両(自転車等)も含まれます。エンジンの有無のみで判断されるものではなく、道路運送車両法の登録の有無で車両該当性が決まるものでもありません。
問23-1

道路交通法上の「徐行」の定義に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  • ①車両等が完全に停止した状態を維持することをいうとされている。
  • ②法定速度の半分以下で走行することを指す用語であるとされている。
  • ③車両等が直ちに停止できるような速度で進行することをいうとされている。
  • ④徐行とは、時速10km以下で走行することを指す用語であるとされている。
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正解 ③車両等が直ちに停止できるような速度で進行することをいうとされている。
解説
道路交通法2条により、「徐行」とは、車両等が直ちに停止することができるような速度で進行することをいうと定義されています。

他の選択肢が不適切な理由
完全な停止状態の維持ではありません。法定速度の半分や時速10km以下といった具体的な数値による定義ではなく、直ちに停止できる速度かどうかが基準です。
問33-1

道路交通法上の「駐車」の定義に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  • ①信号待ちのための一時的な停止のみを指す用語であるとされている。
  • ②駐車とは、荷物の積み下ろしのための短時間の停止のみを指すとされている。
  • ③駐車と停車は、道路交通法上全く同一の意味であるとされている。
  • ④継続的に停止することや、運転者がすぐに運転できない状態をいうとされる。
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正解 ④継続的に停止することや、運転者がすぐに運転できない状態をいうとされる。
解説
道路交通法2条により、「駐車」とは、車両等が継続的に停止すること、又は運転者が車両等を離れて直ちに運転することができない状態にあることをいうと定義されています。

他の選択肢が不適切な理由
信号待ちの一時停止は駐車には該当しません。短時間の荷物の積み下ろしは要件を満たせば停車として扱われる場合があり、駐車と停車は法律上区別される別概念です。
問43-1

道路交通法上の「停車」の定義に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  • ①車両等が停止することのうち、駐車以外のものをいうとされている。
  • ②停車とは、車両等が継続的に停止することのみを指すとされている。
  • ③停車と駐車は、いずれも同一の規制が適用される概念であるとされている。
  • ④停車とは、荷物の積み下ろしを一切伴わない停止のみを指すとされている。
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正解 ①車両等が停止することのうち、駐車以外のものをいうとされている。
解説
道路交通法2条により、「停車」とは、車両等が停止することであって駐車以外のものをいうと定義されており、駐車とは異なる概念として区別されています。

他の選択肢が不適切な理由
継続的な停止は駐車に該当し得ます。停車と駐車では適用される規制(駐車禁止と駐停車禁止)が異なり、荷物の積み下ろしの有無のみで区別されるものではありません。
問53-1

道路交通法上の「路側帯」の定義に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  • ①路側帯とは、車両が駐車するために設けられた専用区画のみを指す。
  • ②歩行者の通行等のため、道路標示によって区画された道路の部分をいう。
  • ③路側帯は、自動車専用道路にのみ設けられる区画であるとの定めがある。
  • ④路側帯には、いかなる通行制限も存在しないとされている。
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正解 ②歩行者の通行等のため、道路標示によって区画された道路の部分をいう。
解説
道路交通法2条により、「路側帯」とは、歩行者の通行の用に供し、又は車道の効用を保つため、歩道の設けられていない道路等に、道路標示によって区画された道路の部分をいうと定義されています。

他の選択肢が不適切な理由
駐車専用区画を指すものではありません。自動車専用道路に限定されず、路側帯にも通行や駐停車に関する一定の制限があります。
問63-1

道路交通法上の「追越し」の定義に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  • ①単に前を走る車両の速度を上回ることのみを指す用語であるとされている。
  • ②追越しとは、進路を変えずに前車に追いつくことのみを指すとされている。
  • ③進路を変えて前車の側方を通過し、前方に出ることをいうとされている。
  • ④追越しと追抜きは、道路交通法上全く同一の概念であるとされている。
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正解 ③進路を変えて前車の側方を通過し、前方に出ることをいうとされている。
解説
「追越し」とは、車両が進路を変えて、進行中の前車の側方を通過し、かつ、その前車の前方に出ることをいい、進路を変えずに前方に出る「追抜き」とは区別されます。

他の選択肢が不適切な理由
単に速度を上回るだけでは追越しには該当しません。進路変更を伴わない場合は追抜きとされ、追越しと追抜きは法律上異なる概念です。
問73-1

道路交通法上の「軽車両」に含まれるものに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  • ①軽車両とは、排気量の小さい自動車のみを指す用語であるとされている。
  • ②軽自動車は、道路交通法上すべて軽車両に分類されるとされている。
  • ③軽車両には、原動機付自転車が当然に含まれるとされている。
  • ④自転車や荷車等、原動機を用いない車両の一部が該当するとされている。
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正解 ④自転車や荷車等、原動機を用いない車両の一部が該当するとされている。
解説
道路交通法上の「軽車両」には、自転車、荷車、リヤカーなど、レール上を走行しない原動機を用いない車両(身体障害者用の車いす等を除く)が含まれます。

他の選択肢が不適切な理由
排気量の小さい自動車を指す用語ではありません。軽自動車(自動車の一区分)は軽車両とは別の概念であり、原動機付自転車も軽車両には含まれません。
問83-1

道路交通法上の「安全地帯」の定義に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  • ①路面電車に乗降する者等の安全を図るため道路上に設けられた島状の施設等をいう。
  • ②安全地帯とは、駐車のために設けられた専用区画のみを指すとされる。
  • ③安全地帯は、歩行者が横断するための横断歩道のみを指すとされている。
  • ④安全地帯には、車両の進入がいかなる場合も認められるとの規定が設けられている。
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正解 ①路面電車に乗降する者等の安全を図るため道路上に設けられた島状の施設等をいう。
解説
「安全地帯」とは、路面電車に乗降する者や横断する歩行者の安全を図るため、道路上に島状に設けられ、又は標識によって示されている道路の部分をいいます。

他の選択肢が不適切な理由
駐車専用区画ではありません。横断歩道とも異なる概念であり、車両は安全地帯への進入が原則として制限されています。
問93-1

道路交通法上の「進路変更」に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • ①進路変更とは、後退(バック)することのみを指す用語である。
  • ②同一方向に進行しながら進行する車両通行帯を変えることをいう。
  • ③進路変更は、Uターン(転回)と全く同一の概念であるとされる。
  • ④進路変更には、いかなる規制も存在しないとされる。
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正解 ②同一方向に進行しながら進行する車両通行帯を変えることをいう。
解説
「進路変更」とは、車両が同一方向に進行しながら、進行している車両通行帯を変えることをいい、後方の安全確認義務等が課されます。

他の選択肢が不適切な理由
後退のみを指す用語ではありません。転回(Uターン)とは別の概念であり、進路変更にも合図の実施等、法令上の規制があります。
問103-1

道路交通法上の「本線車道」の定義に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • ①本線車道とは、一般道路の全ての車道を指す用語である。
  • ②本線車道には、加速車線や減速車線も常に含まれるとの定めがある。
  • ③高速自動車国道等で往来する自動車の通行の用に供する部分をいう。
  • ④本線車道は、歩行者が自由に通行できる道路部分である。
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正解 ③高速自動車国道等で往来する自動車の通行の用に供する部分をいう。
解説
「本線車道」とは、高速自動車国道又は自動車専用道路の車道のうち、加速車線、減速車線、登坂車線その他これらに類するものを除いた、往来する自動車の通行の用に供する部分をいいます。

他の選択肢が不適切な理由
一般道路の車道全般を指す用語ではありません。加速車線・減速車線は本線車道から除かれ、歩行者が自由に通行できる場所でもありません。

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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。