事業用自動車に初めて乗務しようとする運転者(初任運転者)に対する事業者の義務に関する次の記述のうち、貨物自動車運送事業輸送安全規則上正しいものはどれか。
- ①乗務開始前に特別な指導を行い、適性診断(初任診断)を受診させる必要がある。
- ②特別な指導及び適性診断は、乗務開始から3年以内に実施すればよいとされる。
- ③初任運転者に対する特別な指導や適性診断の制度は、設けられていないとされる。
- ④初任運転者への指導は、免許取得後1年未満の者にのみ義務付けられるとされる。
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初めてその事業者の事業用自動車に乗務しようとする運転者に対しては、乗務を開始する前に特別な指導を実施し、国土交通大臣が認定する機関による適性診断(初任診断)を受診させることが義務付けられています。
他の選択肢が不適切な理由
特別な指導・適性診断は乗務開始「前」に行う必要があり、開始から3年以内でよいものではありません。制度自体は法令上明確に設けられており、免許取得後の期間のみで対象が限定されるものでもありません。