市街化調整区域内において、都市計画法上の開発許可を受けずに宅地造成を行い、宅地造成及び特定盛土等規制法上の許可も受けていない場合の次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- ①一方の法律の許可を受ければ、他方の許可は当然に不要となる。
- ②市街化調整区域では、いずれの許可も不要であるとされる。
- ③両方の法律の要件を満たせば、いずれの許可も必要となり得る。
- ④宅地造成に関する規制は、都市計画法にのみ存在するとされる。
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正解
両方の法律の要件を満たせば、いずれの許可も必要となり得る。です。
解説
都市計画法の開発許可と宅地造成及び特定盛土等規制法の許可は、それぞれ別個の制度であり、双方の要件を満たす場合には、いずれの許可も必要となり得ます。
他の選択肢が不適切な理由
一方の許可を受けても他方の許可義務は消滅しません。市街化調整区域でも両方の許可が必要となり得ます。