問14-1
自動火災報知設備を構成する機器として、通常含まれないものは次のうちどれか。
- ①一斉開放弁
- ②地区音響装置
- ③中継器
- ④発信機
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正解
①一斉開放弁
解説
自動火災報知設備は、火災による熱・煙・炎をとらえる感知器、人が手動で操作する発信機、信号を中継する中継器、信号を受けて火災表示と警報を行う受信機、在館者へ警報音を伝える地区音響装置、発信機の位置を示す表示灯、常用電源と非常電源、そしてこれらを結ぶ配線から成り立っている。一斉開放弁は、開放型スプリンクラーヘッドを用いる設備や泡消火設備で、放水区域の配管へ一度に水(泡)を送るために用いる弁であり、消火設備側の機器であって自動火災報知設備の構成機器ではない。
他の選択肢が不適切な理由
「中継器」は感知器や発信機からの信号を受信機や他の消防用設備等へ中継する機器で、R型では固有信号への変換も担うため構成機器に含まれる。「地区音響装置」はベルや音声警報により火災を在館者へ知らせる装置で、各階に設けることが規則で義務づけられている。「発信機」は火災を発見した者が押しボタンを操作して受信機へ火災信号を送る機器であり、いずれも自動火災報知設備を構成する機器である。
自動火災報知設備は、火災による熱・煙・炎をとらえる感知器、人が手動で操作する発信機、信号を中継する中継器、信号を受けて火災表示と警報を行う受信機、在館者へ警報音を伝える地区音響装置、発信機の位置を示す表示灯、常用電源と非常電源、そしてこれらを結ぶ配線から成り立っている。一斉開放弁は、開放型スプリンクラーヘッドを用いる設備や泡消火設備で、放水区域の配管へ一度に水(泡)を送るために用いる弁であり、消火設備側の機器であって自動火災報知設備の構成機器ではない。
他の選択肢が不適切な理由
「中継器」は感知器や発信機からの信号を受信機や他の消防用設備等へ中継する機器で、R型では固有信号への変換も担うため構成機器に含まれる。「地区音響装置」はベルや音声警報により火災を在館者へ知らせる装置で、各階に設けることが規則で義務づけられている。「発信機」は火災を発見した者が押しボタンを操作して受信機へ火災信号を送る機器であり、いずれも自動火災報知設備を構成する機器である。