インタビュー調査の方法のうち、あらかじめ質問項目を用意しておきながら、相手の話の流れに応じて質問の順序や表現を柔軟に変えて進めるものはどれか。
- ①構造化面接
- ②非構造化面接
- ③半構造化面接
- ④集団面接
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半構造化面接は、聞きたいことの大枠(インタビューガイド)を用意しておき、実際の面接では相手の話に合わせて質問の順番を入れ替えたり、掘り下げの質問を加えたりする方法です。
比較しやすさと柔軟さの両方を持つため、質的調査で最もよく使われます。
他の選択肢が誤りの理由
・構造化面接:質問の内容・言い回し・順序をすべて決めておき、誰に対しても同じように尋ねる方法です。
・非構造化面接:質問項目をほとんど決めず、テーマに沿って相手に自由に語ってもらう方法です。
・集団面接:複数の人に同時に面接する形式のことで、質問の決め方による分類ではありません。
覚え方のポイント
構造化=全部決める、半構造化=枠だけ決める、非構造化=ほとんど決めない。