ノーマライゼーションの理念を、デンマークの1959年法に盛り込み「ノーマライゼーションの父」と呼ばれる人物はどれか。
- ①ロバーツ
- ②ニィリエ
- ③ヴォルフェンスベルガー
- ④バンク-ミケルセン
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デンマークのバンク-ミケルセン(Bank-Mikkelsen, N.)は、知的障害者の親の会の運動を受けて、「障害のある人も、できる限りノーマルな生活を送れるようにする」という考え方を、1959年の知的障害者福祉法(いわゆる1959年法)に盛り込みました。このことから「ノーマライゼーションの父」と呼ばれています。
他の選択肢が誤りの理由
・ニィリエ(Nirje, B.):スウェーデンで、ノーマライゼーションの8つの原理を示し、理念を具体化しました。
・ヴォルフェンスベルガー(Wolfensberger, W.):北米に理念を広め、のちに「社会的役割の実践(ソーシャルロール・バロリゼーション)」へと発展させました。
・ロバーツ(Roberts, E.):アメリカのカリフォルニア州バークレーで自立生活運動を進めた人物です。
覚え方のポイント
デンマーク=バンク-ミケルセン(父)、スウェーデン=ニィリエ(8つの原理)、北米=ヴォルフェンスベルガー(社会的役割)。