生成AIでデータの整形・分類を行うときの使い方として、適切でないものを1つ選びなさい。
- ①処理の後は、件数の合計を確かめ、一部の結果を抜き取って正しいか確認する。
- ②「株式会社」と「(株)」のような、会社名の表記の揺れを統一させるのに使う。
- ③問い合わせの内容などを、あらかじめ決めた項目ごとに分類させるのに使う。
- ④AIに整形させた結果は、件数の合計が元と合えば、中身も正しいといえる。
答えと解説を見る
生成AIは、「株式会社」と「(株)」のような表記の揺れの統一や、問い合わせの内容を決めた項目ごとに分類する作業などに役立ちます。
ただし、AIに大量のデータを処理させると、一部の行が抜け落ちたり、内容が書き換わったり、誤った分類がされたりすることがあります。件数の合計が合っていても、行の中身が書き換わっていたり、分類を誤っていたりすることはあるため、「件数が合えば内容も正しい」という記述は適切ではありません。件数の確認に加えて、一部の結果を抜き取って中身が正しいかを確認することが大切です。
他の選択肢(適切な記述)について
・表記の揺れを統一する:データの整形での代表的な使い方です。
・決めた項目ごとに分類する:データの分類での代表的な使い方です。
・件数や一部の結果を抜き取って確認する:件数の確認で抜け落ちを、抜き取りの確認で中身の誤りを見つけます。
覚え方のポイント
AIの整形の確認は「件数が合うか」+「抜き取りで中身が正しいか」の2つ。件数だけでは不十分です。