教師あり学習の説明として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- ①正解の付いていないデータから、データの中に隠れた構造や似たもの同士を見つけていく方法
- ②入力データと正解のラベルを組にしたデータで学習し、新しい入力の正解を予測する方法
- ③試行錯誤を通じて、得られる報酬の合計が最も大きくなるような行動を学んでいく方法
- ④ごく少量の正解付きデータだけを使い、残りのデータは学習に一切使わないという方法
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教師あり学習は、入力データと、それに対応する正解(ラベル)を組にしたデータ(教師データ)を使って学習し、新しい入力に対して正解を予測できるようにする方法です。
予測する対象によって、カテゴリーを当てる「分類」(迷惑メールかどうか、画像の動物の種類など)と、数値を当てる「回帰」(住宅の価格、来月の売上など)に分けられます。
他の選択肢が不適切な理由
・正解のないデータから構造を見つける:教師なし学習の説明です。
・報酬の合計が最大になる行動を学ぶ:強化学習の説明です。
・少量の正解付きデータだけを使い残りは使わない:半教師あり学習は、少量の正解付きデータと大量の正解なしデータを組み合わせて使う方法です。
覚え方のポイント
教師あり=「答え付きの問題集で勉強する」。分類(カテゴリー)と回帰(数値)の2種類があります。