JRで、幹線と地方交通線を連続して乗車する場合の「運賃計算キロ」の求め方として、正しいものはどれか。
- ①幹線の換算キロと地方交通線の営業キロを合計する
- ②幹線の営業キロと地方交通線の換算キロを合計する
- ③幹線と地方交通線の営業キロを合計し、1.5倍する
- ④幹線と地方交通線の換算キロをそれぞれ合計する
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JRでは、利用者の多い線区を「幹線」、それ以外を「地方交通線」と区分しています。地方交通線には、実際の営業キロを割り増した「換算キロ」が定められています。
幹線と地方交通線を連続して乗車するときは、幹線の営業キロと地方交通線の換算キロを合計した「運賃計算キロ」によって運賃を求めます。
なお、乗車券の有効期間や途中下車の可否(100キロを超えるか)は、運賃計算キロではなく「営業キロ」で判断します。
他の選択肢が誤りの理由
・幹線の換算キロ+地方交通線の営業キロ:逆です。幹線に換算キロはありません。
・営業キロ合計を1.5倍:このような計算はしません。
・換算キロの合計:幹線部分は営業キロを使います。
覚え方のポイント
「地方交通線だけ割増しの換算キロ」。混ざったら「幹線の営業キロ+地方交通線の換算キロ=運賃計算キロ」。