問17-3
普通コンクリートを構成する材料の組合せとして、正しいものはどれか。
- ①セメント・水・骨材・混和材料
- ②セメント・水・鉄筋・混和材料
- ③セメント・石灰・骨材・混和材料
- ④セメント・水・骨材・アスファルト
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正解
①セメント・水・骨材・混和材料
解説
コンクリートは、セメント・水・骨材(砂と砂利)に、必要に応じて混和材料を加えて練り混ぜた材料です。
セメントと水が反応して固まる作用を水和反応といい、これによってセメントペーストが骨材を結び付けます。骨材は体積の大半を占め、細骨材(砂)と粗骨材(砂利・砕石)に分かれます。混和材料は、流動性を高めたり凝結の速さを調整したりする目的で加えるもので、使用量の少ない混和剤と、比較的多く用いる混和材に分けられます。なお、セメントに水と細骨材だけを練り混ぜたものはモルタルと呼び、粗骨材を含むコンクリートとは区別します。
他の選択肢について
・鉄筋を含む組合せ:鉄筋は補強のために埋め込む部材で、コンクリートという材料の構成要素ではありません。
・石灰を含む組合せ:石灰はしっくいなどの左官材料に使うもので、普通コンクリートの構成材料ではありません。
・アスファルトを含む組合せ:アスファルトは防水や舗装に用いる材料で、コンクリートには使いません。
コンクリートは、セメント・水・骨材(砂と砂利)に、必要に応じて混和材料を加えて練り混ぜた材料です。
セメントと水が反応して固まる作用を水和反応といい、これによってセメントペーストが骨材を結び付けます。骨材は体積の大半を占め、細骨材(砂)と粗骨材(砂利・砕石)に分かれます。混和材料は、流動性を高めたり凝結の速さを調整したりする目的で加えるもので、使用量の少ない混和剤と、比較的多く用いる混和材に分けられます。なお、セメントに水と細骨材だけを練り混ぜたものはモルタルと呼び、粗骨材を含むコンクリートとは区別します。
他の選択肢について
・鉄筋を含む組合せ:鉄筋は補強のために埋め込む部材で、コンクリートという材料の構成要素ではありません。
・石灰を含む組合せ:石灰はしっくいなどの左官材料に使うもので、普通コンクリートの構成材料ではありません。
・アスファルトを含む組合せ:アスファルトは防水や舗装に用いる材料で、コンクリートには使いません。