2級建築施工管理技術検定の第一次検定を受検できる年齢の要件として、正しいものはどれか。
- ①試験実施年度に満17歳以上となる者
- ②試験実施年度に満18歳以上となる者
- ③試験実施年度に満20歳以上となる者
- ④試験実施年度に満22歳以上となる者
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第一次検定の受検資格は「試験実施年度に満17歳以上となる者」だけで、学歴も実務経験も問われません。
試験実施年度とは4月から翌年3月までの1年間のことなので、受検日にはまだ16歳でも、その年度内に17歳になるのであれば申し込めます。高校在学中に受けておく人が多いのはこのためです。1級の第一次検定は満19歳以上が要件なので、数字を取り違えないようにしましょう。第一次検定に合格すると「2級建築施工管理技士補」となり、その後に実務経験を積んで第二次検定を受けるという順序を、最初に押さえておくことが大切です。
他の選択肢について
・満18歳以上:労働基準法で年少者の就業制限が外れる年齢と混同したもので、受検資格の基準ではありません。
・満20歳以上:かつての成年年齢ですが、この検定の要件とは関係がありません。
・満22歳以上:大学卒業時のおおよその年齢です。第一次検定には学歴要件そのものがないため、卒業を待つ必要はありません。