2026年版・4-2

防水工事(シート・塗膜)とシーリング工事の一問一答

2級建築施工管理技士「仕上施工」から、防水工事(シート・塗膜)とシーリング工事に関する4択問題を10問。「答えと解説を見る」を開くと、正解とその理由がその場で読めます。会員登録は不要です。

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問題

上から順に解いてみてください。答えは各問の下で確認できます。

問14-2

加硫ゴム系ルーフィングシート防水の接着工法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①シートの接合部は、熱風による融着によって一体化させる。
  • ②シートの厚さは、1.2mm以上のものを標準とする。
  • ③接着剤は、下地とシートの両面に塗布してオープンタイムをおく。
  • ④シートの重ね幅は、平場・立上りとも100mm以上とする。
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正解 ①シートの接合部は、熱風による融着によって一体化させる。
解説
加硫ゴム系のルーフィングシートは、硫黄によって分子どうしが結合した加硫という処理を受けており、熱を加えても軟化して溶け合うことがありません。したがって熱風による融着では接合できず、接合部は接着剤とテープによって接合します。熱風融着で接合できるのは塩化ビニル樹脂系のシートで、こちらは熱を加えると軟化して一体化する性質を持ちます。シート防水の施工では、材料の種類によって接合の方法が根本的に異なるという点を押さえておく必要があり、材料と工法の組合せを取り違えると、接合部がまったく接合されないまま完成してしまいます。

他の選択肢が不適切な理由
「シートの重ね幅は、平場・立上りとも100mm以上とする」は正しい値で、加硫ゴム系に定められた重ね幅です。「シートの厚さは、1.2mm以上のものを標準とする」も正しく、標準的な厚さです。「接着剤は、下地とシートの両面に塗布してオープンタイムをおく」も正しく、溶剤がある程度揮発してから張り合わせることで、所定の接着力が得られます。

試験の罠
シートの接合方法は材料で決まる。「加硫ゴム系=接着剤とテープによる接着」「塩化ビニル樹脂系=熱風融着または溶剤溶着」。ゴムは熱で溶けないので融着できない、と理屈で覚えると取り違えない。
問24-2

塩化ビニル樹脂系ルーフィングシート防水に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①シートの接合は、熱風融着または溶剤溶着によって行う。
  • ②機械的固定工法は、下地の乾燥が完全でないと採用できない。
  • ③機械的固定工法では、固定金具でシートを下地に留め付ける。
  • ④シートの接合幅は、機械的固定工法では40mm以上とする。
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正解 ②機械的固定工法は、下地の乾燥が完全でないと採用できない。
解説
機械的固定工法は、シートを接着剤で下地に貼るのではなく、固定金具によって機械的に留め付ける工法です。防水層と下地が全面では接していないため、下地に多少の水分が残っていても、その水分が防水層の膨れを引き起こしにくいという利点があります。むしろこの工法は、下地の乾燥を待てない改修工事や、既存の防水層の上に重ねて施工する場合に積極的に選ばれます。あわせて、下地のひび割れの動きが防水層に伝わりにくいという利点もあります。したがって乾燥が完全でないと採用できないという記述は、この工法の特徴を正反対に述べたものです。

他の選択肢が不適切な理由
「シートの接合は、熱風融着または溶剤溶着によって行う」は正しい記述で、塩化ビニル樹脂系は熱や溶剤で軟化して一体化します。「機械的固定工法では、固定金具でシートを下地に留め付ける」も正しく、この工法の基本的な仕組みです。「シートの接合幅は、機械的固定工法では40mm以上とする」も正しい値で、熱風融着によって強固に一体化するため、加硫ゴム系の接着工法の100mm以上より狭い重ね幅で所定の性能が得られます。

試験の罠
機械的固定工法は、固定金具でシートを留めるため下地と縁が切れており、下地が乾いていなくても施工できるのが最大の利点。改修工事で多く用いられるのもこのためである。
問34-2

ウレタンゴム系塗膜防水に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①密着工法の平場の総使用量は、3.0kg/m2を標準とする。
  • ②補強布は、防水材が硬化する前に張り付けて塗り込んでいく。
  • ③防水材は、1回で所定の厚さとなるよう一度に厚く塗り付ける。
  • ④絶縁工法では、通気緩衝シートを用いて下地の水分を逃がす。
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正解 ③防水材は、1回で所定の厚さとなるよう一度に厚く塗り付ける。
解説
ウレタンゴム系の防水材は、複数回に分けて塗り重ねることで所定の厚さを得ます。一度に厚く塗ると、表面だけが先に硬化して内部に未硬化の層が残り、そこに気泡が閉じ込められたり、後から溶剤が抜け出すときにふくれやしわを生じさせたりします。また厚く塗ると硬化収縮が大きくなり、下地との間に応力が生じてひび割れの原因にもなります。塗り重ねの間隔は製造者の指定に従い、前の層が指触乾燥した後に次を塗ります。膜厚は防水性能に直結するため、使用量を面積で管理し、要所では実際に膜厚を測定して確認します。

他の選択肢が不適切な理由
「密着工法の平場の総使用量は、3.0kg/m2を標準とする」は正しい値で、膜厚2mmに相当します。「補強布は、防水材が硬化する前に張り付けて塗り込んでいく」も正しく、硬化後では一体化せず、補強の効果が得られません。「絶縁工法では、通気緩衝シートを用いて下地の水分を逃がす」も正しく、脱気装置と組み合わせて下地の水蒸気を排出します。

試験の罠
塗膜防水は数回に分けて塗り重ね、所定の厚さを確保する。一度に厚く塗ると内部が硬化せず、しわやふくれが生じる。ウレタンゴム系密着工法の平場の総使用量は3.0kg/m2が標準。
問44-2

シーリング工事における目地の設計及び施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①目地が深い場合は、バックアップ材を用いて深さを調整する。
  • ②ワーキングジョイントには、2面接着となるよう施工する。
  • ③コンクリートの打継ぎ目地には、3面接着としてよい。
  • ④ワーキングジョイントには、3面接着となるよう施工する。
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正解 ④ワーキングジョイントには、3面接着となるよう施工する。
解説
ワーキングジョイントとは、部材の温度変化や地震時の層間変位によってムーブメントが生じる目地のことです。この種の目地では、シーリング材を目地の両側の壁面だけに接着させる2面接着とします。底面にも接着した3面接着にすると、目地が動いたときにシーリング材が底面に引っ張られて自由に伸縮できなくなり、内部に大きな応力が生じて破断してしまいます。2面接着とするために、目地の底にバックアップ材やボンドブレーカーを入れて、底面には接着しないようにします。一方、ムーブメントのほとんどないノンワーキングジョイントでは3面接着として問題ありません。

他の選択肢が不適切な理由
「ワーキングジョイントには、2面接着となるよう施工する」は正しい記述で、正解と真っ向から対立します。「コンクリートの打継ぎ目地には、3面接着としてよい」も正しく、ムーブメントの小さいノンワーキングジョイントに該当します。「目地が深い場合は、バックアップ材を用いて深さを調整する」も正しく、シーリング材の断面を適切な形状に保つための処置です。

試験の罠
「ワーキングジョイント(動きのある目地)=2面接着」「ノンワーキングジョイント(打継ぎ目地など動きの小さい目地)=3面接着」。動く目地を3面で接着するとシーリング材が伸びられず、そこから切れる。
問54-2

シーリング材の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①マスキングテープは、シーリング材の硬化後に除去する。
  • ②充填にあたっては、目地の底部から隙間なく充填する。
  • ③被着体が異種の材料の場合は、事前に接着性の試験を行う。
  • ④プライマーを塗布した後は、当日中にシーリング材を充填する。
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正解 ①マスキングテープは、シーリング材の硬化後に除去する。
解説
マスキングテープは、シーリング材を充填してへら仕上げを終えた後、シーリング材が硬化する前に速やかに除去します。硬化してから剥がそうとすると、テープの縁でシーリング材が引きちぎられ、目地の縁がぎざぎざになったり、シーリング材の端が持ち上がって剥がれたりします。まだ軟らかいうちであれば、テープと一緒に余分なシーリング材がきれいに切り離され、直線的な目地の縁が得られます。マスキングテープはシーリング材のはみ出しを防ぐためのものであり、仕上がりの美しさは、テープを貼る精度と剥がす時機の両方で決まります。

他の選択肢が不適切な理由
「プライマーを塗布した後は、当日中にシーリング材を充填する」は正しい記述で、時間が経つとプライマーの表面に汚れが付着して接着性が落ちます。「充填にあたっては、目地の底部から隙間なく充填する」も正しく、内部に空隙が残ると水みちになります。「被着体が異種の材料の場合は、事前に接着性の試験を行う」も正しく、材料の組合せによっては接着しない場合があります。

試験の罠
マスキングテープは、へら仕上げの直後、シーリング材が硬化する前に取り除く。硬化後にはがすと、テープに沿ってシーリング材の縁が持ち上がったりちぎれたりする。プライマーは塗布した当日中に充填する。
問64-2

シーリング材の種類と適用部位の組合せとして、最も不適当なものはどれか。

  • ①シリコーン系 ――― ガラス回りのシーリング目地
  • ②シリコーン系 ――― 塗装仕上げを行う外壁の目地
  • ③変成シリコーン系 ――― 金属パネル相互の目地
  • ④ポリサルファイド系 ――― タイル張りの目地
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正解 ②シリコーン系 ――― 塗装仕上げを行う外壁の目地
解説
シリコーン系のシーリング材は、耐候性と耐熱性に優れ、ガラス回りの目地に広く用いられますが、上から塗装を行う部位には適しません。シリコーンに含まれる成分が表面へ移行し、塗料をはじいてしまうためで、塗り重ねてもきれいに塗膜が形成されません。さらに、この成分は周囲の壁面へも滲み出して汚れを付着させ、目地に沿って黒い筋状の汚れが現れることがあります。塗装を予定する目地には、変成シリコーン系やポリウレタン系など、塗装が可能な種類を選定します。仕上げの計画とシーリング材の選定は、必ずあわせて検討する必要があります。

他の選択肢が不適切な理由
「シリコーン系 ――― ガラス回りのシーリング目地」は正しい組合せで、ガラスとの接着性と耐候性に優れています。「変成シリコーン系 ――― 金属パネル相互の目地」も正しく、塗装が可能で汚染も少ないため外装に広く用いられます。「ポリサルファイド系 ――― タイル張りの目地」も正しく、表面に汚れが付きにくい性質があるため、石やタイルの目地に適しています。

試験の罠
シリコーン系は撥水性が高く、上に塗装がのらないうえ、周囲に汚れが付きやすい。したがってガラス回りには最適だが、塗装仕上げの外壁目地には使えない。塗装する目地には変成シリコーン系やポリウレタン系を用いる。
問74-2

シーリング工事の施工環境及び下地処理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①降雨中や被着面が結露している場合は、施工を中止する。
  • ②被着面に付着した粉じんや油分は、施工前に除去する。
  • ③被着面が湿っていても、プライマーを塗れば接着できる。
  • ④気温が5度以下の場合は、原則として施工を行わない。
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正解 ③被着面が湿っていても、プライマーを塗れば接着できる。
解説
被着面が湿っている状態では、プライマーを塗っても所要の接着性は得られません。水分が被着面とプライマーの間に薄い膜として介在し、プライマーが下地の表面に直接接触できないためです。その結果、施工直後は密着しているように見えても、時間の経過とともに界面から剥離が進み、目地の端から水が浸入する状態になります。シーリングの不具合の多くは、材料そのものではなく被着面の状態に起因します。したがって施工前には、乾燥していること、粉じんや油分がないこと、脆弱な部分が除去されていることを必ず確認します。

他の選択肢が不適切な理由
「被着面に付着した粉じんや油分は、施工前に除去する」は正しい記述で、接着を妨げる要因を取り除く基本的な処置です。「降雨中や被着面が結露している場合は、施工を中止する」も正しく、水分がある状態では接着が得られません。「気温が5度以下の場合は、原則として施工を行わない」も正しく、低温では硬化が著しく遅れ、所定の性能が得られません。

試験の罠
シーリングは被着面が乾いていることが前提で、湿っていればプライマーを塗っても接着しない。施工を中止する条件は「降雨中」「結露している」「気温5度以下」「気温30度以上や高湿時も注意」と覚える。
問84-2

シーリング材の打継ぎ及び打替えに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①打継ぎ位置は、目地の交差部やコーナー部を避けて設ける。
  • ②打継ぎは、そぎ継ぎとして新旧の接着面を確保する。
  • ③既存のシーリング材を撤去した後は、被着面を清掃する。
  • ④打継ぎ位置は、応力の集中する目地の交差部に設ける。
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正解 ④打継ぎ位置は、応力の集中する目地の交差部に設ける。
解説
目地の交差部やコーナー部は、複数の方向からムーブメントが集まる位置であり、シーリング材が最も大きく変形する箇所です。打継ぎ部は、新旧のシーリング材の接着面という弱点を含むため、こうした変形の大きい位置に設けると、そこから真っ先に破断します。したがって打継ぎ位置は、交差部やコーナーから離れた直線部に設けるのが原則です。加えて、打継ぎ面は直角に切るのではなく斜めに削ぐそぎ継ぎとして、新旧が接着する面積を大きく取ります。接着面積が広ければ、応力が一箇所に集中せず分散されるためです。

他の選択肢が不適切な理由
「打継ぎ位置は、目地の交差部やコーナー部を避けて設ける」は正しい記述で、正解と真っ向から対立します。「打継ぎは、そぎ継ぎとして新旧の接着面を確保する」も正しく、接着面積を広げるための方法です。「既存のシーリング材を撤去した後は、被着面を清掃する」も正しく、残存物があると新しいシーリング材が下地に接着しません。

試験の罠
打継ぎ位置は、目地の交差部やコーナー部を避けて直線部に設ける。交差部は動きが集中し、そこに継目があると真っ先に切れるためである。継ぎ方はそぎ継ぎとして接着面積を確保する。
問94-2

塗膜防水及びシート防水の下地に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①合成高分子ルーフィングシート防水の下地の入隅は、面取りを行う。
  • ②塗膜防水の下地は、平滑で著しい凹凸のない状態に仕上げる。
  • ③下地に生じたひび割れは、シーリング材などで処理してから施工する。
  • ④合成高分子ルーフィングシート防水の下地の入隅は、直角とする。
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正解 ①合成高分子ルーフィングシート防水の下地の入隅は、面取りを行う。
解説
合成高分子ルーフィングシート防水や改質アスファルトシート防水では、下地の入隅は面取りせず直角のままとします。これらのシートは柔軟性が高く、直角の入隅にも無理なく折り曲げて密着させることができるうえ、直角のほうがシートを角にきちんと押し付けやすく、隅に空隙が残りにくいためです。これに対してアスファルト防水では、ルーフィングが硬く直角には追従しないため、入隅を45度に面取りします。同じ防水工事でも、材料の性質によって下地の納まりが逆になるという点が、この分野で最も間違えやすい箇所のひとつです。

他の選択肢が不適切な理由
「合成高分子ルーフィングシート防水の下地の入隅は、直角とする」は正しい記述で、正解と真っ向から対立します。「塗膜防水の下地は、平滑で著しい凹凸のない状態に仕上げる」も正しく、凹凸があると膜厚が均一にならず、薄い部分が弱点になります。「下地に生じたひび割れは、シーリング材などで処理してから施工する」も正しく、ひび割れの動きが防水層に直接伝わることを防ぎます。

試験の罠
下地の入隅は「アスファルト防水は45度の面取り」「合成高分子系シート防水と塗膜防水は直角」。出隅はいずれも面取りとする。入隅と出隅、防水の種類の二つの軸で整理して覚える。
問104-2

防水改修工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①既存防水層を撤去せずに、上から新しい防水層を施工する方法がある。
  • ②改修では、既存のルーフドレンを撤去して新設するのが原則である。
  • ③既存防水層を残す場合は、ふくれや損傷の部分を補修してから施工する。
  • ④改修では、既存のルーフドレン回りの処理に特に注意する。
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正解 ②改修では、既存のルーフドレンを撤去して新設するのが原則である。
解説
防水改修では、既存のルーフドレンを撤去せず、その内側に改修用ドレンを差し込んで納めるのが一般的です。既存のドレンはコンクリートに打ち込まれており、撤去しようとすると周囲のコンクリートをはつることになって、下地とスラブを傷めるうえ、下階への漏水の危険も生じるからです。改修用ドレンは、つばの部分を既存の防水層の上に重ね、そこへ新しい防水層を張り掛けることで、最も漏水しやすいドレン回りを連続した防水層で覆うことができます。工期も短く、既存の排水管をそのまま利用できる利点もあります。

他の選択肢が不適切な理由
「既存防水層を撤去せずに、上から新しい防水層を施工する方法がある」は正しい記述で、かぶせ工法と呼ばれます。廃材が少なく、工期も短くなります。「既存防水層を残す場合は、ふくれや損傷の部分を補修してから施工する」も正しく、不良部分を残したまま覆うと、その部分がそのまま新しい防水層の欠陥として現れます。「改修では、既存のルーフドレン回りの処理に特に注意する」も正しい記述で、漏水の多くはドレン回りから生じます。

試験の罠
かぶせ工法では、既存防水層と下地の間に閉じ込められた水分が水蒸気となってふくれを生じさせるため、脱気装置を設ける。ドレンは撤去せず改修用ドレンを差し込む、という納まりとあわせて、改修工事の定番の論点である。

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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。

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