問17-7
建設工事として行う次の作業のうち、「騒音規制法」上、特定建設作業に該当しないものはどれか。ただし、作業はいずれも2日以上にわたるものとし、使用する機械は環境大臣が指定する低騒音型のものではないものとする。
- ①さく岩機を用い、1日の移動が50m以内の作業
- ②くい打機をアースオーガーと併用して行う作業
- ③定格出力80kW以上のバックホウを使う作業
- ④びょう打機を使用して鉄骨を組み立てる作業
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正解
②くい打機をアースオーガーと併用して行う作業
解説
騒音規制法の特定建設作業は、騒音規制法施行令の別表第二に掲げられています。くい打機を使う作業は特定建設作業ですが、同表第一号のかっこ書きで「くい打機をアースオーガーと併用する作業を除く」とされています。アースオーガーで先に穴をあけてからくいを入れる方法は、打撃による大きな騒音が少ないためです。
他の選択肢が正しい理由
・さく岩機を使う作業は特定建設作業です。作業地点が連続的に移動する作業では、1日における2地点間の最大距離が50mを超えないものに限られます(同表第三号)。
・原動機の定格出力80kW以上のバックホウを使う作業は、環境大臣が指定するものを除き特定建設作業です(同表第六号)。
・びょう打機を使う作業は、特定建設作業です(同表第二号)。
覚え方のポイント
特定建設作業は「作業を始めた日に終わるものを除く」(同令第2条)。くい打機は「もんけん」「アースオーガー併用」を除く、と除外の条件をセットで覚えます。
騒音規制法の特定建設作業は、騒音規制法施行令の別表第二に掲げられています。くい打機を使う作業は特定建設作業ですが、同表第一号のかっこ書きで「くい打機をアースオーガーと併用する作業を除く」とされています。アースオーガーで先に穴をあけてからくいを入れる方法は、打撃による大きな騒音が少ないためです。
他の選択肢が正しい理由
・さく岩機を使う作業は特定建設作業です。作業地点が連続的に移動する作業では、1日における2地点間の最大距離が50mを超えないものに限られます(同表第三号)。
・原動機の定格出力80kW以上のバックホウを使う作業は、環境大臣が指定するものを除き特定建設作業です(同表第六号)。
・びょう打機を使う作業は、特定建設作業です(同表第二号)。
覚え方のポイント
特定建設作業は「作業を始めた日に終わるものを除く」(同令第2条)。くい打機は「もんけん」「アースオーガー併用」を除く、と除外の条件をセットで覚えます。