問17-5
消防法に基づく消防設備士と工事の着工届に関する記述のうち、正しいものはどれか。
- ①乙種消防設備士は、消防用設備等の工事を行うことができる。
- ②着工届は、工事に着手する日の4日前までに届け出る。
- ③着工届は、防火対象物の関係者が消防長等に届け出る。
- ④甲種消防設備士は、工事の着手の10日前までに届け出る。
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正解
④甲種消防設備士は、工事の着手の10日前までに届け出る。
解説
消防法では、甲種消防設備士は、政令で定める消防用設備等の工事をしようとするときは、その工事に着手しようとする日の10日前までに、工事整備対象設備等の種類や工事の場所などを消防長または消防署長に届け出なければならないと定めています(第17条の14)。これを着工届といいます。
他の選択肢が誤りである理由
・乙種消防設備士が行えるのは整備(点検を含む)で、工事は行えません。工事を行えるのは甲種消防設備士です。
・着工届の期限は、工事に着手する日の10日前までです。4日は、設置工事の完了後に関係者が行う設置届の期限です。
・着工届を行うのは、工事を行う甲種消防設備士です。防火対象物の関係者が行うのは、完了後の設置届です。
覚え方のポイント
「甲種=工事と整備」「乙種=整備のみ」「着工届=甲種消防設備士が着工10日前までに」「設置届=関係者が完了後4日以内に」。
消防法では、甲種消防設備士は、政令で定める消防用設備等の工事をしようとするときは、その工事に着手しようとする日の10日前までに、工事整備対象設備等の種類や工事の場所などを消防長または消防署長に届け出なければならないと定めています(第17条の14)。これを着工届といいます。
他の選択肢が誤りである理由
・乙種消防設備士が行えるのは整備(点検を含む)で、工事は行えません。工事を行えるのは甲種消防設備士です。
・着工届の期限は、工事に着手する日の10日前までです。4日は、設置工事の完了後に関係者が行う設置届の期限です。
・着工届を行うのは、工事を行う甲種消防設備士です。防火対象物の関係者が行うのは、完了後の設置届です。
覚え方のポイント
「甲種=工事と整備」「乙種=整備のみ」「着工届=甲種消防設備士が着工10日前までに」「設置届=関係者が完了後4日以内に」。