問17-2
労働時間と休憩に関する記述として、労働基準法上、正しいものはどれか。
- ①労働時間が8時間を超える場合も、休憩は少なくとも45分で足りる。
- ②労働時間が6時間を超える場合は、少なくとも45分の休憩を与える。
- ③休憩時間は、原則として労働者ごとに異なる時刻に与えなければならない。
- ④法定労働時間は、休憩時間を除き1週間について44時間である。
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正解
②労働時間が6時間を超える場合は、少なくとも45分の休憩を与える。
解説
労働基準法では、使用者は、労働時間が6時間を超える場合には少なくとも45分、8時間を超える場合には少なくとも1時間の休憩時間を、労働時間の途中に与えなければならないと定めています(第34条第1項)。
他の選択肢が誤りである理由
・労働時間が8時間を超える場合は、少なくとも1時間の休憩が必要です。
・休憩時間は、原則として一斉に与えなければなりません。一斉に与えないことができるのは、労使協定がある場合などです(第34条第2項)。
・法定労働時間は、休憩時間を除き1週間について40時間、1日について8時間です(第32条)。これを超えて労働させるには、36協定の締結と届出が必要です。
覚え方のポイント
「1日8時間、1週40時間」「6時間超で45分、8時間超で1時間の休憩」「休憩は労働時間の途中に、原則一斉に、自由に利用させる」。
労働基準法では、使用者は、労働時間が6時間を超える場合には少なくとも45分、8時間を超える場合には少なくとも1時間の休憩時間を、労働時間の途中に与えなければならないと定めています(第34条第1項)。
他の選択肢が誤りである理由
・労働時間が8時間を超える場合は、少なくとも1時間の休憩が必要です。
・休憩時間は、原則として一斉に与えなければなりません。一斉に与えないことができるのは、労使協定がある場合などです(第34条第2項)。
・法定労働時間は、休憩時間を除き1週間について40時間、1日について8時間です(第32条)。これを超えて労働させるには、36協定の締結と届出が必要です。
覚え方のポイント
「1日8時間、1週40時間」「6時間超で45分、8時間超で1時間の休憩」「休憩は労働時間の途中に、原則一斉に、自由に利用させる」。