問16-1
工程表の特徴に関する次の記述のうち、適当でないものの組合せはどれか。
ア.バーチャートは、作業どうしの関連が明確で、工期に影響する作業が分かりやすい。
イ.ガントチャートは、各作業の所要日数と開始時期が分かりやすい。
ウ.バーチャートは、作成が容易で、各作業の開始と終了の時期が分かりやすい。
エ.ネットワーク工程表は、作業の前後関係が明確で、クリティカルパスが分かる。
ア.バーチャートは、作業どうしの関連が明確で、工期に影響する作業が分かりやすい。
イ.ガントチャートは、各作業の所要日数と開始時期が分かりやすい。
ウ.バーチャートは、作成が容易で、各作業の開始と終了の時期が分かりやすい。
エ.ネットワーク工程表は、作業の前後関係が明確で、クリティカルパスが分かる。
- ①アとイ
- ②アとウ
- ③アとエ
- ④イとウ
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正解
①アとイ
解説
適当でないものは アとイ です。記述アとイには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の施工管理法(基礎的な能力)の問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが得点につながります。
各記述の検討
・ア:適当でない。バーチャートは作業どうしの関連が分かりにくく、どの作業が工期に影響するかは読み取りにくい工程表です。
・イ:適当でない。ガントチャートは横軸が達成度(%)なので、所要日数や開始時期は分かりません。
・ウ:適当。バーチャートは横軸に日付をとるので、各作業の時期が一目で分かります。
・エ:適当。矢線と結合点で前後関係を表すので、工期を決める最長の経路(クリティカルパス)が分かります。
覚え方のポイント
工程表は横軸で見分けます。「バーチャート=日付」「ガントチャート=達成度」「ネットワーク=前後関係とクリティカルパス」。
適当でないものは アとイ です。記述アとイには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の施工管理法(基礎的な能力)の問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが得点につながります。
各記述の検討
・ア:適当でない。バーチャートは作業どうしの関連が分かりにくく、どの作業が工期に影響するかは読み取りにくい工程表です。
・イ:適当でない。ガントチャートは横軸が達成度(%)なので、所要日数や開始時期は分かりません。
・ウ:適当。バーチャートは横軸に日付をとるので、各作業の時期が一目で分かります。
・エ:適当。矢線と結合点で前後関係を表すので、工期を決める最長の経路(クリティカルパス)が分かります。
覚え方のポイント
工程表は横軸で見分けます。「バーチャート=日付」「ガントチャート=達成度」「ネットワーク=前後関係とクリティカルパス」。