問15-6
配管の保温に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
- ①冷水管の保温は、結露を防ぐ防露の役割も持っている。
- ②保温の施工は、配管の水圧試験などを終えてから行う。
- ③保温材の重ね部の継目は、同一線上にそろえて取り付ける。
- ④保温材は、雨水などで濡らさないように保管し、施工する。
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正解
③保温材の重ね部の継目は、同一線上にそろえて取り付ける。
解説
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)では、保温材相互の間隙はできる限り少なくし、重ね部の継目は同一線上を避けて取り付けることとしています。継目が一直線にそろうと、そこが熱の逃げ道や湿気の通り道になり、保温の効果が落ちたり、冷水管では結露の原因になったりするためです。
他の選択肢が正しい理由
・冷水管は表面温度が低いため、保温によって表面の結露を防ぐ防露の役割も果たします。
・保温を先に施工すると漏れを見つけにくくなるため、水圧試験などを終えてから保温を施工します。
・保温材が濡れると断熱の性能が大きく落ちるため、雨水などで濡らさないようにします。
覚え方のポイント
保温の施工は「試験の後に」「継目は同一線上を避ける」「間隙を少なく」「冷水管は防湿層を切らさない」。
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)では、保温材相互の間隙はできる限り少なくし、重ね部の継目は同一線上を避けて取り付けることとしています。継目が一直線にそろうと、そこが熱の逃げ道や湿気の通り道になり、保温の効果が落ちたり、冷水管では結露の原因になったりするためです。
他の選択肢が正しい理由
・冷水管は表面温度が低いため、保温によって表面の結露を防ぐ防露の役割も果たします。
・保温を先に施工すると漏れを見つけにくくなるため、水圧試験などを終えてから保温を施工します。
・保温材が濡れると断熱の性能が大きく落ちるため、雨水などで濡らさないようにします。
覚え方のポイント
保温の施工は「試験の後に」「継目は同一線上を避ける」「間隙を少なく」「冷水管は防湿層を切らさない」。