問11-3
熱貫流率1.5W/(m²・K)、面積20m²の外壁で、室内と屋外の温度差が15℃のとき、この外壁を通過する熱量として、適当なものはどれか。
- ①30W
- ②300W
- ③450W
- ④4,500W
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正解
③450W
解説
壁を通して伝わる熱量(熱貫流量)は、「熱貫流率×面積×室内外の温度差」で求めます。
1.5W/(m²・K)×20m²×15K=450W となります。
熱貫流率は、壁の両側の空気の温度差が1K(1℃)のとき、壁1m²を1秒間に通過する熱量を表しています。
他の選択肢が誤りである理由
・30Wは、温度差(15K)を掛け忘れた値です(1.5×20)。
・300Wは、熱貫流率を掛け忘れ、面積と温度差だけを掛けた値です(20×15)。
・4,500Wは、桁を1つ多く計算した値です。
覚え方のポイント
「熱貫流量=K×A×Δt」。K(熱貫流率)が小さい壁ほど断熱性が高く、熱が伝わりにくくなります。
壁を通して伝わる熱量(熱貫流量)は、「熱貫流率×面積×室内外の温度差」で求めます。
1.5W/(m²・K)×20m²×15K=450W となります。
熱貫流率は、壁の両側の空気の温度差が1K(1℃)のとき、壁1m²を1秒間に通過する熱量を表しています。
他の選択肢が誤りである理由
・30Wは、温度差(15K)を掛け忘れた値です(1.5×20)。
・300Wは、熱貫流率を掛け忘れ、面積と温度差だけを掛けた値です(20×15)。
・4,500Wは、桁を1つ多く計算した値です。
覚え方のポイント
「熱貫流量=K×A×Δt」。K(熱貫流率)が小さい壁ほど断熱性が高く、熱が伝わりにくくなります。