問17-3
機器の基礎と据付けに関する次の記述のうち、適当でないものの組合せはどれか。
ア.アンカーボルトは、機器の質量や地震力に関係なく、最小の径のものを用いる。
イ.防振装置を設けた機器には、耐震ストッパを設けてはならない。
ウ.コンクリート基礎は、所定の強度が出るまで養生してから機器を据え付ける。
エ.機器は、水準器などで水平を確認して据え付ける。
ア.アンカーボルトは、機器の質量や地震力に関係なく、最小の径のものを用いる。
イ.防振装置を設けた機器には、耐震ストッパを設けてはならない。
ウ.コンクリート基礎は、所定の強度が出るまで養生してから機器を据え付ける。
エ.機器は、水準器などで水平を確認して据え付ける。
- ①アとイ
- ②アとエ
- ③イとウ
- ④ウとエ
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正解
①アとイ
解説
適当でないものは アとイ です。記述アとイには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の応用能力問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが足切りの突破につながります。
各記述の検討
・ア:適当でない。アンカーボルトは、機器の質量や設計用の地震力に耐えられる径と本数を選定します。
・イ:適当でない。防振装置の上の機器は地震で動きやすいため、耐震ストッパを設けます。
・ウ:適当。強度が出る前に据え付けると、基礎の損傷やアンカーボルトの効き不足の原因になります(標準仕様書では打設後10日間は荷重をかけない)。
・エ:適当。水平でないと、振動や騒音、軸受の損傷の原因になります。
覚え方のポイント
「基礎は養生後に据付け」「アンカーボルトは地震力を考慮」「水平確認」「防振+耐震ストッパ」。
適当でないものは アとイ です。記述アとイには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の応用能力問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが足切りの突破につながります。
各記述の検討
・ア:適当でない。アンカーボルトは、機器の質量や設計用の地震力に耐えられる径と本数を選定します。
・イ:適当でない。防振装置の上の機器は地震で動きやすいため、耐震ストッパを設けます。
・ウ:適当。強度が出る前に据え付けると、基礎の損傷やアンカーボルトの効き不足の原因になります(標準仕様書では打設後10日間は荷重をかけない)。
・エ:適当。水平でないと、振動や騒音、軸受の損傷の原因になります。
覚え方のポイント
「基礎は養生後に据付け」「アンカーボルトは地震力を考慮」「水平確認」「防振+耐震ストッパ」。