問17-2
品質管理に用いる図に関する次の記述のうち、適当でないものの組合せはどれか。
ア.パレート図は、不良項目を件数の多い順に並べ、重点的に対策する項目を把握するのに用いる。
イ.ヒストグラムは、時間の経過に伴う工程の変化を把握するのに最も適している。
ウ.特性要因図は、結果と原因の関係を体系的に整理するのに用いる。
エ.散布図は、1つの特性のばらつきの分布の形を見るのに用いる。
ア.パレート図は、不良項目を件数の多い順に並べ、重点的に対策する項目を把握するのに用いる。
イ.ヒストグラムは、時間の経過に伴う工程の変化を把握するのに最も適している。
ウ.特性要因図は、結果と原因の関係を体系的に整理するのに用いる。
エ.散布図は、1つの特性のばらつきの分布の形を見るのに用いる。
- ①ウとエ
- ②アとエ
- ③イとウ
- ④イとエ
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正解
④イとエ
解説
適当でないものは イとエ です。記述イとエには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の応用能力問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが足切りの突破につながります。
各記述の検討
・ア:適当。多い順の棒グラフと累積比率の折れ線で、重点項目が一目で分かります。
・イ:適当でない。ヒストグラムは分布の形やばらつきを見る図で、時間的な変化は分かりません。時間の変化を見るのは管理図です。
・ウ:適当。魚の骨のような形で原因を洗い出す図です。
・エ:適当でない。散布図は2つの特性の相関関係を調べる図です。分布の形を見るのはヒストグラムです。
覚え方のポイント
「パレート=重点」「特性要因=原因」「ヒストグラム=分布」「散布図=相関」「管理図=時間的な安定」。
適当でないものは イとエ です。記述イとエには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の応用能力問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが足切りの突破につながります。
各記述の検討
・ア:適当。多い順の棒グラフと累積比率の折れ線で、重点項目が一目で分かります。
・イ:適当でない。ヒストグラムは分布の形やばらつきを見る図で、時間的な変化は分かりません。時間の変化を見るのは管理図です。
・ウ:適当。魚の骨のような形で原因を洗い出す図です。
・エ:適当でない。散布図は2つの特性の相関関係を調べる図です。分布の形を見るのはヒストグラムです。
覚え方のポイント
「パレート=重点」「特性要因=原因」「ヒストグラム=分布」「散布図=相関」「管理図=時間的な安定」。