問14-4
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)で、設計図書の内容に相違がある場合の優先順位として、適当なものはどれか。
- ①質問回答書→現場説明書→特記仕様書→図面→標準仕様書
- ②標準仕様書→図面→特記仕様書→現場説明書→質問回答書
- ③図面→標準仕様書→特記仕様書→質問回答書→現場説明書
- ④特記仕様書→標準仕様書→図面→現場説明書→質問回答書
答えと解説を見る
正解
①質問回答書→現場説明書→特記仕様書→図面→標準仕様書
解説
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)では、全ての設計図書は相互に補完するものとし、設計図書間に相違がある場合の適用の優先順位を次のように定めています。
①質問回答書(②〜⑤に対するもの) ②現場説明書 ③特記仕様 ④図面 ⑤標準仕様書
この順位によりがたい場合は、監督職員と協議します(1.1.8「疑義に対する協議等」)。その工事のために後から作成された、その工事に固有の書類ほど優先される、と考えると覚えやすくなります。
他の選択肢が誤りである理由
・標準仕様書は多くの工事に共通する書類で、最も優先順位が低くなります。順序が逆です。
・図面は4番目です。最も優先されるのは質問回答書です。
・特記仕様書は質問回答書、現場説明書の次で、標準仕様書は図面より後です。
覚え方のポイント
「質・現・特・図・標(しつ・げん・とく・ず・ひょう)」。その工事のために後から作られた書類ほど優先されます。
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)では、全ての設計図書は相互に補完するものとし、設計図書間に相違がある場合の適用の優先順位を次のように定めています。
①質問回答書(②〜⑤に対するもの) ②現場説明書 ③特記仕様 ④図面 ⑤標準仕様書
この順位によりがたい場合は、監督職員と協議します(1.1.8「疑義に対する協議等」)。その工事のために後から作成された、その工事に固有の書類ほど優先される、と考えると覚えやすくなります。
他の選択肢が誤りである理由
・標準仕様書は多くの工事に共通する書類で、最も優先順位が低くなります。順序が逆です。
・図面は4番目です。最も優先されるのは質問回答書です。
・特記仕様書は質問回答書、現場説明書の次で、標準仕様書は図面より後です。
覚え方のポイント
「質・現・特・図・標(しつ・げん・とく・ず・ひょう)」。その工事のために後から作られた書類ほど優先されます。