問15-1
不動産の登記記録の構成に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- ①表題部には、土地の所在・地番・地目・地積などの不動産の物理的状況が記録される。
- ②権利部の甲区には、抵当権や賃借権など所有権以外の権利に関する事項が記録される。
- ③権利部の乙区には、所有権の保存や移転など所有権に関する事項が記録される。
- ④表題部には、抵当権の設定や地上権の設定など担保権に関する事項が記録される。
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正解
①表題部には、土地の所在・地番・地目・地積などの不動産の物理的状況が記録される。
解説
登記記録は表題部と権利部(甲区・乙区)で構成されます。表題部には土地の所在・地番・地目・地積など不動産の物理的な状況が記録され、権利部の甲区には所有権に関する事項、乙区には抵当権や賃借権など所有権以外の権利に関する事項が記録されます。
他の選択肢が不適切な理由
抵当権や賃借権は乙区の記載事項であり、甲区の記載事項ではありません。所有権の保存や移転は甲区の記載事項であり、乙区の記載事項ではありません。抵当権の設定は権利部乙区の記載事項であり、表題部には記録されません。
登記記録は表題部と権利部(甲区・乙区)で構成されます。表題部には土地の所在・地番・地目・地積など不動産の物理的な状況が記録され、権利部の甲区には所有権に関する事項、乙区には抵当権や賃借権など所有権以外の権利に関する事項が記録されます。
他の選択肢が不適切な理由
抵当権や賃借権は乙区の記載事項であり、甲区の記載事項ではありません。所有権の保存や移転は甲区の記載事項であり、乙区の記載事項ではありません。抵当権の設定は権利部乙区の記載事項であり、表題部には記録されません。