道路に通信ケーブルの管路を設けて継続して道路を使用する場合の許可に関する記述として、最も適当なものはどれか。
- ①「道路法」に基づき、道路管理者の占用の許可を受ける。
- ②「道路法」に基づき、道路管理者に占用の届出をする。
- ③「道路交通法」に基づき、警察署長の占用の許可を受ける。
- ④「道路交通法」に基づき、警察署長の使用の許可を受ける。
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道路法第32条により、道路に電線や管路などの工作物を設け、継続して道路を使用しようとする場合は、道路管理者の許可(道路占用許可)を受けなければなりません。道路の地下に設ける場合も同じです。
他の選択肢について
・占用の届出:届出ではなく許可が必要です。
・警察署長の占用の許可:占用の許可権者は道路管理者で、警察署長ではありません。
・警察署長の使用の許可:道路交通法の道路使用許可は、工事や作業で一時的に道路を使う行為についてのもので、管路を設けて継続して使用することの許可ではありません。
覚え方のポイント
「物を置いて使い続ける=占用(道路法・道路管理者)」「工事や作業で一時的に使う=使用(道路交通法・警察署長)」。