CATV(ケーブルテレビ)で用いられる HFC(Hybrid Fiber Coax)方式に関する記述として、最も適当なものはどれか。
- ①センタから各家庭まで光ファイバで結び、各家庭に光回線終端装置を置く方式である
- ②センタから各家庭まで同軸ケーブルで結び、途中に多数の増幅器を置く方式である
- ③センタから光ノードまでを光ファイバ、そこから各家庭までを同軸ケーブルで結ぶ
- ④センタから光ノードまでを同軸ケーブル、そこから各家庭までを光ファイバで結ぶ
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HFC は、CATV のセンタ(ヘッドエンド)から地域ごとの光ノードまでの幹線部分を光ファイバで、光ノードから各家庭までの引込み部分を同軸ケーブルで結ぶ方式です。損失が小さく大容量の光ファイバを幹線に使うことで、途中の増幅器を減らし、伝送の品質と信頼性を高めます。
他の選択肢について
・各家庭まで光ファイバ:FTTH 方式の説明です。
・各家庭まで同軸ケーブル:初期の CATV の構成で、幹線に多数の増幅器が必要になります。
・幹線が同軸で引込みが光ファイバ:光ファイバと同軸ケーブルを使う区間が逆です。
覚え方のポイント
「HFC=幹線は光(Fiber)、家庭の近くは同軸(Coax)」。