建築物に関する用語の記述として、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。
- ①建築基準法上の建築物には、建築設備が含まれる。
- ②建築物の屋根は、主要構造部の1つに含まれる。
- ③建築設備には、電気設備や避雷針は含まれない。
- ④建築物の階段は、主要構造部に含まれる。
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建築基準法第2条第3号では、建築設備を「建築物に設ける電気、ガス、給水、排水、換気、暖房、冷房、消火、排煙若しくは汚物処理の設備又は煙突、昇降機若しくは避雷針」と定めています。電気設備も避雷針も建築設備に含まれます。
他の選択肢について
・建築物には建築設備が含まれる:建築基準法第2条第1号で、建築物には建築設備を含むと定めています。
・屋根は主要構造部:主要構造部は、壁、柱、床、はり、屋根、階段です。
・階段は主要構造部:主要構造部に含まれます(局部的な小階段や屋外階段などは除きます)。
覚え方のポイント
建築設備は「電気・ガス・給排水・換気・冷暖房・消火・排煙・汚物処理・煙突・昇降機・避雷針」。電気設備も建築基準法の規制を受ける、という点がポイントです。