「日本産業規格(JIS)」の配線用図記号において、コンセントの図記号に傍記する「T」が表すものとして、正しいものはどれか。
- ①抜け止め形
- ②接地端子付
- ③引掛形
- ④防雨形
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JIS C 0303(構内電気設備の配線用図記号)では、コンセントの図記号のそばに文字を添えて(傍記して)種類を区別します。「T」は引掛形のコンセントを表します。プラグを差し込んでから回して固定する形式で、天井や機器の電源取出し口などに使われます。
他の選択肢について
・抜け止め形:傍記は「LK」です。差し込んだプラグが簡単に抜けないように固定できるコンセントです。
・接地端子付:傍記は「ET」です。接地極付と接地端子付を兼ねるものは「EET」と傍記します。
・防雨形:傍記は「WP」です。屋外など雨のかかる場所に使います。
覚え方のポイント
「T=引掛(ひっかけ、Twist)」「LK=抜け止め(LocK)」「WP=防雨(Weather Proof)」「E=接地極付(Earth)」「ET=接地端子付」「EL=漏電遮断器付」と、英語の頭文字で結び付けると覚えやすくなります。