架空送電線路の鉄塔のうち、電線路の末端などで、全部の電線を引き留める箇所に用いる鉄塔として、最も適当なものはどれか。
- ①直線型鉄塔
- ②角度型鉄塔
- ③引留型鉄塔
- ④補強型鉄塔
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引留型鉄塔は、電線路の末端や変電所の引込み口など、全部の電線(架渉線)を引き留める箇所に用いる鉄塔です。電線の張力が片側からだけかかるため、最も強度の大きい鉄塔が必要になります。
他の選択肢について
・直線型鉄塔:電線路の直線部分(ごく小さな水平角度の箇所を含む)に用いる、最も数の多い鉄塔です。
・角度型鉄塔:電線路が水平方向に角度を持つ(曲がる)箇所に用いる鉄塔です。
・補強型鉄塔:直線部分で、電線路の強度を補強するために用いる鉄塔です。
覚え方のポイント
鉄塔は使う場所で「直線型・角度型・引留型・耐張型・補強型」に分かれます。名前がそのまま役割を表しているので、場所と結び付けて覚えます。