フィードバック制御に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
- ①あらかじめ定めた順序に従って、制御の各段階を1つずつ順に進める。
- ②制御量を検出せずに、決められた操作量を一方的に加える。
- ③制御量を目標値と比べ、その差をなくすように訂正動作を行う。
- ④制御量は検出せず、外乱だけを検出して操作量を修正する。
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フィードバック制御は、制御量(例:室温)を検出して目標値(例:設定温度)と比較し、その差(偏差)をなくすように操作量を調整する制御です。外乱で制御量がずれても、それを検出して訂正できることが特徴です。
他の選択肢について
・あらかじめ定めた順序に従う:これはシーケンス制御の説明です。
・検出せずに一方的に加える:これは開ループ制御(フィードバックのない制御)です。
・外乱だけを検出して修正:これはフィードフォワード制御の説明です。フィードバック制御は、制御量を検出して目標値と比べます。
覚え方のポイント
「フィードバック=比べて直す(閉ループ)」「シーケンス=順番に進める」。空調の温度制御はフィードバック、エレベーターの運転手順はシーケンスの代表例です。