4Ωの抵抗に、6Ωと3Ωの抵抗を並列に接続したものを直列に接続し、その両端に直流12Vを加えた。回路に流れる電流の値として、正しいものはどれか。
- ①0.92A
- ②3A
- ③2A
- ④4A
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まず並列部分の合成抵抗を求めます。6Ωと3Ωの並列は、和分の積で(6×3)/(6+3)=18/9=2Ωです。これに4Ωが直列につながるので、回路全体の合成抵抗は4+2=6Ωです。オームの法則より、電流I=12/6=2Aとなります。
他の選択肢について
・0.92A:並列部分も直列とみなし、4+6+3=13Ωとして12/13≒0.92Aとした誤りです。並列部分は和分の積で計算します。
・3A:並列部分を無視し、4Ωだけで12/4=3Aとした誤りです。
・4A:3Ωだけで12/3=4Aとした誤りです。
覚え方のポイント
直並列回路は「並列部分を先に1つの抵抗にまとめる→全体を直列として足す→オームの法則」の順で解きます。2つの抵抗の並列は「和分の積」で一発です。