問11-6
最大値が141Vの正弦波交流電圧の実効値[V]は。
- ①70.7
- ②100
- ③141
- ④200
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正解
②100
解説
詳細解説
正弦波交流の実効値は、最大値を√2で割った値になる。
141÷1.41≒100[V]である。逆に最大値は実効値の√2倍なので、100×1.41≒141[V]となり一致する。
200Vは最大値に√2を掛けてしまった誤り、70.7Vはさらに2で割った値、141Vは最大値をそのまま答えたものである。
私たちが普段「100V」「200V」と呼んでいる値はすべて実効値であり、電圧計・電流計が示すのも実効値である。一方、絶縁物にかかる電圧の最大値は実効値の約1.41倍になるため、絶縁設計では最大値で考える必要がある。
他の選択肢が不適切な理由
実効値は最大値より必ず小さくなるので、最大値と同じ141Vやそれを上回る200Vは答えになりえない。200Vは割るべきところを√2で掛けた値、141Vは最大値をそのまま書き写した値である。70.7Vは実効値をもう一度√2で割った形で、最大値141Vに対して二重に換算している。答えに√2を掛けて141Vへ戻るかを確かめれば判別できる。
詳細解説
正弦波交流の実効値は、最大値を√2で割った値になる。
141÷1.41≒100[V]である。逆に最大値は実効値の√2倍なので、100×1.41≒141[V]となり一致する。
200Vは最大値に√2を掛けてしまった誤り、70.7Vはさらに2で割った値、141Vは最大値をそのまま答えたものである。
私たちが普段「100V」「200V」と呼んでいる値はすべて実効値であり、電圧計・電流計が示すのも実効値である。一方、絶縁物にかかる電圧の最大値は実効値の約1.41倍になるため、絶縁設計では最大値で考える必要がある。
他の選択肢が不適切な理由
実効値は最大値より必ず小さくなるので、最大値と同じ141Vやそれを上回る200Vは答えになりえない。200Vは割るべきところを√2で掛けた値、141Vは最大値をそのまま書き写した値である。70.7Vは実効値をもう一度√2で割った形で、最大値141Vに対して二重に換算している。答えに√2を掛けて141Vへ戻るかを確かめれば判別できる。