4Ωの抵抗2本を並列に接続し、これに2Ωの抵抗1本を直列に接続した。全体の合成抵抗[Ω]は。
- ①2
- ②4
- ③6
- ④10
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詳細解説
まず並列部分を計算する。同じ抵抗値2本の並列は抵抗値の2分の1になるので、4÷2=2[Ω]である。
次に直列部分を加える。2+2=4[Ω]が全体の合成抵抗となる。
10Ωは3本すべてを直列にした場合の値、6Ωは並列部分を4Ωのまま扱った場合の値、2Ωは直列の2Ωを足し忘れた値である。
直並列の合成は必ず「内側の並列から先に、次に直列」の順で崩していく。順番を守れば複雑な回路でも一段ずつ簡単な形に置き換えられ、計算ミスを防げる。
他の選択肢が不適切な理由
並列部分は必ず4Ωより小さくなるので、全体は2Ωを超え6Ωには届かない。この範囲だけで6Ωと10Ωは除ける。10Ωは3本すべてを直列につないだ値、6Ωは並列部分を4Ωのまま足した値である。2Ωは並列部分か直列部分のどちらか一方だけを答えたもので、二つを足す最後の一手が抜けている。