抵抗Rに直流200Vの電圧を加えたところ、8Aの電流が流れた。この抵抗Rの値[Ω]は。
- ①12.5
- ②20
- ③25
- ④40
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詳細解説
オームの法則 I=V/R を抵抗について解くと R=V/I となる。
R=200÷8=25[Ω]である。
12.5Ωは電圧を100Vと読み違えて100÷8を計算した値、40Ωは電流を5Aとして200÷5を計算した値、20Ωは200÷10としたときの値であり、いずれも与えられた条件と合わない。
オームの法則は「電圧=電流×抵抗」の一本の式であり、求めたい量を左辺に移すだけで三通りに使える。第一種でも計算の土台として毎回登場するので、V・I・Rの関係は反射的に変形できるようにしておきたい。
他の選択肢が不適切な理由
いずれも与えられた200Vと8Aの両方を同時に満たさない。12.5Ωに200Vを加えると16A、20Ωなら10A、40Ωなら5Aが流れる計算になり、問題文の8Aとは合わない。求めた抵抗値を式に戻して電流を計算し直すと、この種の取り違えはその場で見つけられる。