日本の伝統的な献立の基本形とされる「一汁三菜」の構成として、正しいものはどれか。
- ①主食に、汁物1品と主菜2品・副菜1品
- ②主食に、汁物1品と主菜・副菜・香の物1品ずつ
- ③主食に、汁物1品と主菜3品・副菜なし
- ④主食に、汁物1品と主菜1品・副菜2品
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一汁三菜は、主食のご飯に、汁物(みそ汁・すまし汁など)1品と、おかず3品(主菜1品と副菜2品)を組み合わせた、日本の伝統的な献立の形です。主菜は肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質源、副菜は野菜・いも・きのこ・海藻などを中心とした料理です。この形に沿うと、自然と栄養のバランスがとりやすくなります。ご飯と汁物に香の物(漬物)を添える場合、香の物は菜の数には数えないのが一般的です。
他の選択肢が不適切な理由
・主菜2品・副菜1品:三菜のうち主菜は1品で、残りの2品は副菜です。主菜を2品にすると、たんぱく質源が重なり、野菜などが不足しがちになります。
・主菜・副菜・香の物1品ずつ:香の物(漬物)は菜の数に数えないのが一般的で、これでは実質的に「一汁二菜」になります。
・主菜3品・副菜なし:おかず3品は、主菜1品と副菜2品で構成します。
覚え方のポイント
「一汁=汁物1品、三菜=主菜1+副菜2」と覚えます。献立を考えるときは、まず主食、次に主菜、副菜、汁物の順に決めていくのが一般的です。