2026年4月に施行された食品表示基準の改正により、アレルギー表示の義務がある「特定原材料」は9品目となった。特定原材料に含まれないものはどれか。
- ①カシューナッツ
- ②くるみ
- ③落花生
- ④大豆
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食品表示基準では、食物アレルギーの症例数が多いか、症状が重くなりやすい食品を「特定原材料」として、容器包装された加工食品への表示を義務付けています。2026年4月1日の改正でカシューナッツが加わり、特定原材料は、えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生(ピーナッツ)、カシューナッツの9品目になりました(カシューナッツは2028年3月31日までの経過措置期間があります)。大豆は、表示が推奨される「特定原材料に準ずるもの」(同じ改正でピスタチオが加わり20品目)の一つです。
他の選択肢が不適切な理由
・カシューナッツ:2026年4月の改正で特定原材料に加わりました。
・くるみ:2023年の改正で特定原材料に加わりました。
・落花生:特定原材料です。
覚え方のポイント
特定原材料9品目は「えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生・カシューナッツ」です。制度は改正されることがあるため、市販の古い教材の「7品目」「8品目」という記述に注意し、最新の情報を確認しましょう。