食品表示法を所管し、食品表示基準を定めている国の機関はどれか。
- ①文部科学省
- ②厚生労働省
- ③消費者庁
- ④農林水産省
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食品表示法(2015年4月施行)は、それまで食品衛生法、JAS法、健康増進法の3つの法律に分かれていた食品の表示に関するルールを一つにまとめた法律です。消費者庁が所管し、具体的な表示のルールである「食品表示基準」は内閣総理大臣(消費者庁)が定めています。アレルゲン、消費期限・賞味期限、原材料名、栄養成分表示などが、この基準に基づいて表示されます。
他の選択肢が不適切な理由
・厚生労働省:食品衛生法の一部などを所管しますが、食品表示基準を定める機関ではありません。
・文部科学省:日本食品標準成分表の公表などに関わりますが、食品表示の所管ではありません。
・農林水産省:日本農林規格(JAS)などを所管します。以前はJAS法に品質表示のルールがありましたが、食品表示法に一本化され、食品表示基準は消費者庁(内閣総理大臣)が定めています。
覚え方のポイント
「食品表示=消費者庁」と覚えます。食品表示法は「3つの法律(食品衛生法・JAS法・健康増進法)の表示部分を一本化」した、という成り立ちもあわせて押さえましょう。