問12-2
小麦粉の種類と主な用途の組合せとして、正しいものはどれか。
- ①薄力粉−パン
- ②強力粉−パン
- ③強力粉−天ぷらの衣
- ④中力粉−スポンジケーキ
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正解
②強力粉−パン
解説
小麦粉は、含まれるたんぱく質の量によって、強力粉(約12%前後)、中力粉(約9%前後)、薄力粉(約8%前後)に分けられます。小麦粉に水を加えてこねると、たんぱく質のグリアジンとグルテニンが結びついて、粘りと弾力のあるグルテンができます。グルテンを多くつくる強力粉はパンや中華めんに、中力粉はうどんに、グルテンの少ない薄力粉はケーキ、クッキー、天ぷらの衣に使われます。
他の選択肢が不適切な理由
・薄力粉−パン:薄力粉はグルテンが少なく、パンの膨らみを支える骨組みができにくいため、パンには向きません。
・強力粉−天ぷらの衣:天ぷらの衣は、グルテンが少なくさっくり仕上がる薄力粉が適しています。
・中力粉−スポンジケーキ:スポンジケーキには薄力粉が適しています。中力粉はうどんに使われます。
覚え方のポイント
「たんぱく質が多い順に強力→中力→薄力、用途はパン→うどん→菓子・天ぷら」と覚えます。グルテンは「グリアジン(粘り)+グルテニン(弾力)」です。
小麦粉は、含まれるたんぱく質の量によって、強力粉(約12%前後)、中力粉(約9%前後)、薄力粉(約8%前後)に分けられます。小麦粉に水を加えてこねると、たんぱく質のグリアジンとグルテニンが結びついて、粘りと弾力のあるグルテンができます。グルテンを多くつくる強力粉はパンや中華めんに、中力粉はうどんに、グルテンの少ない薄力粉はケーキ、クッキー、天ぷらの衣に使われます。
他の選択肢が不適切な理由
・薄力粉−パン:薄力粉はグルテンが少なく、パンの膨らみを支える骨組みができにくいため、パンには向きません。
・強力粉−天ぷらの衣:天ぷらの衣は、グルテンが少なくさっくり仕上がる薄力粉が適しています。
・中力粉−スポンジケーキ:スポンジケーキには薄力粉が適しています。中力粉はうどんに使われます。
覚え方のポイント
「たんぱく質が多い順に強力→中力→薄力、用途はパン→うどん→菓子・天ぷら」と覚えます。グルテンは「グリアジン(粘り)+グルテニン(弾力)」です。