問11-1
介護保険法の公布年と施行年の組み合わせとして正しいものはどれか。
- ①平成9年に公布され、平成12年4月から施行された
- ②平成11年に公布され、平成13年4月から施行された
- ③平成7年に公布され、平成10年4月から施行された
- ④平成10年に公布され、平成14年4月から施行された
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正解
①平成9年に公布され、平成12年4月から施行された
解説
介護保険法は平成9年(1997年)に公布され、市町村や医療保険者等の準備期間を経て平成12年(2000年)4月1日から施行された。公布から施行までの約3年間で、要介護認定の試行事業や保険料の設定、事業者指定の準備などが進められた。他の年の組み合わせは、老人保健法や介護報酬改定など別の制度・出来事の時期と混同したものである。
他の選択肢が不適切な理由
「平成7年に公布」とする記述は、まだ高齢者介護の新しい仕組みが審議会などで検討されていた時期にあたり、法律が成立した年ではない。「平成11年に公布」「平成10年に公布」とする組み合わせは、いずれも公布の年が実際より後にずれており、施行を平成13年や平成14年とする点も、制度が始まったのが平成12年4月であった事実と合わない。公布から施行まで約3年の準備期間が置かれたという関係を押さえておきたい。
介護保険法は平成9年(1997年)に公布され、市町村や医療保険者等の準備期間を経て平成12年(2000年)4月1日から施行された。公布から施行までの約3年間で、要介護認定の試行事業や保険料の設定、事業者指定の準備などが進められた。他の年の組み合わせは、老人保健法や介護報酬改定など別の制度・出来事の時期と混同したものである。
他の選択肢が不適切な理由
「平成7年に公布」とする記述は、まだ高齢者介護の新しい仕組みが審議会などで検討されていた時期にあたり、法律が成立した年ではない。「平成11年に公布」「平成10年に公布」とする組み合わせは、いずれも公布の年が実際より後にずれており、施行を平成13年や平成14年とする点も、制度が始まったのが平成12年4月であった事実と合わない。公布から施行まで約3年の準備期間が置かれたという関係を押さえておきたい。