問13-7
大気汚染防止法における「ばいじん」の説明として、最も適切なものはどれか。
- ①燃料の燃焼に伴って多く生じる、硫黄を含む気体状の物質をいう。
- ②燃焼に伴って比較的多く生じる、窒素を含む気体状の物質をいう。
- ③燃料の燃焼などに伴って生じる、すすなどの固体状の粒子状物質をいう。
- ④燃焼に伴って決まって生じる、水蒸気を主成分とする気体状の物質をいう。
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正解
③燃料の燃焼などに伴って生じる、すすなどの固体状の粒子状物質をいう。
解説
ばいじんは、燃料の燃焼などに伴って発生するすすや灰などの固体状の粒子状物質をいい、大気汚染防止法における規制対象の一つとして、排出基準や集じん装置による除去などの対策が求められている。
他の選択肢が不適切な理由
硫黄を含む気体状の物質は硫黄酸化物(SOx)の説明であり、固体状の粒子であるばいじんとは異なる。窒素を含む気体状の物質は窒素酸化物(NOx)の説明であり、ばいじんとは区別される別の大気汚染物質である。水蒸気を主成分とする気体状の物質は燃焼ガス中の水分の説明であり、ばいじんが指す固体状の粒子とは異なる。
ばいじんは、燃料の燃焼などに伴って発生するすすや灰などの固体状の粒子状物質をいい、大気汚染防止法における規制対象の一つとして、排出基準や集じん装置による除去などの対策が求められている。
他の選択肢が不適切な理由
硫黄を含む気体状の物質は硫黄酸化物(SOx)の説明であり、固体状の粒子であるばいじんとは異なる。窒素を含む気体状の物質は窒素酸化物(NOx)の説明であり、ばいじんとは区別される別の大気汚染物質である。水蒸気を主成分とする気体状の物質は燃焼ガス中の水分の説明であり、ばいじんが指す固体状の粒子とは異なる。