問11-9
ボイラー及び圧力容器用に用いられるSB材に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ①JISに規定された鋳鉄材料で、記号中の数値は硬さの下限値を表す。
- ②JISに規定された炭素鋼等の鋼板で、数値は引張強さの下限値を表す。
- ③ボイラーには使用されず、配管の支持金具にのみ用いられる材料である。
- ④記号中の数値は、その鋼板が製造された年を表す数字である。
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正解
②JISに規定された炭素鋼等の鋼板で、数値は引張強さの下限値を表す。
解説
SB材はJISに規定されたボイラー及び圧力容器用の炭素鋼又はモリブデン鋼の鋼板で、SB410のように記号に続く数値は、その鋼材が保証する引張強さのおおよその下限値(単位N/mm2)を表している。
他の選択肢が不適切な理由
SB材は鋳鉄ではなく鋼材であり、記号中の数値も硬さではなく引張強さを表す。SB材はボイラーの胴や鏡板などに広く使用される材料であり、支持金具専用の材料ではない。記号中の数値は製造年を表すものではなく、引張強さの下限値を表している。
SB材はJISに規定されたボイラー及び圧力容器用の炭素鋼又はモリブデン鋼の鋼板で、SB410のように記号に続く数値は、その鋼材が保証する引張強さのおおよその下限値(単位N/mm2)を表している。
他の選択肢が不適切な理由
SB材は鋳鉄ではなく鋼材であり、記号中の数値も硬さではなく引張強さを表す。SB材はボイラーの胴や鏡板などに広く使用される材料であり、支持金具専用の材料ではない。記号中の数値は製造年を表すものではなく、引張強さの下限値を表している。